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圧着はがきとは?DMに使用するメリットと種類別の特徴

皆様のもとに家庭、職場問わず、様々なDM(ダイレクトメール)が届いているかと思いますが、今回はそのDM中でも圧着はがきについて紹介いたします。
(家庭では請求書、職場では販促物として圧着はがきが届くことが多いのではないでしょうか)

圧着はがきの基礎知識

DM(ダイレクトメール)の形状は多種多様ですが、その中でも現在、利用されるシーンが増えている「圧着はがき」について今日は説明したいと思います。

圧着はがきとは?

郵送DM(ダイレクトメール)にははがき(定型はがき、A4はがき等)や封書(定型封筒、OPP封筒)等の各種ありますが、はがきの1種として二つ以上に折り畳まれ、接着面を開封すると中面を見ることができるはがきに圧着はがきがあります。一般的な用途として記載内容を受取人にしか開示したくない場合や公共料金の請求書などに用いられることが多いです。

また「隠ぺいはがき」と呼ばれることもあります。

圧着はがきの仕組みと特性

圧着はがきは、感圧糊と呼ばれる接着剤や特殊フィルム、UVニスなどを利用して圧着加工を施して、はがきの面同士が密着させて作成しております。一度剥がすと二度と貼り合わせることができない特性を持ちます。その特性を活かして個人情報やプライバシーに関する内容が外部に漏れないよう配慮する目的で使用されることや特定の会員に対するキャンペーンの宣伝・告知などに用いられることもあります

圧着はがきがDMに向いている理由

圧着はがきには通常の定型はがきやA4はがきにはない様々なメリットがございます 

圧着はがきをDMに使用するメリット

①情報量が多い

圧着はがきは通常のはがきと比べて掲載できる情報量が多いでです。
通常のはがき:表面は宛先を記載するため、情報を掲載できるのは表面の一部分と裏面のみ
圧着はがき(二つ折りの場合):表面の一部分以外に加え、裏面と中2面の計3面に情報を掲載できます。さらに三つ折りになると掲載できる情報ももっと増えます。

②送付料金が安い
情報量が通常のはがきより倍以上、多く記載できるのに郵便料金は通常のはがきと同額となります。
補足:通常はがきと同様のサイズで6g以内であれば、第二種郵便物として、通常はがきと同じ料金で郵送できます。(認められるサイズは縦140~154mm、横90~107mmの長方形)
また、まとめて送る場合には「広告郵便物」として割引料金が適応されるケースもあります。

尚、こちらは郵便法で厳格に規定されています。

圧着はがきでDMを制作するときのポイント

圧着はがきでDMを発送したい場合、自社で作成するには手間がかかりすぎるので、制作豊富な業者(発送代行)に依頼したり、専用のツールを利用したりして送付することが望ましいです。

業者や専用ツールを利用すると6gという重量制限に合わせた圧着はがきが制作できることは勿論、企画から制作、印刷、発送まで全て行ってくれる会社もございます。
また郵便法や重さの条件、信書…等、DM送付には気をつける注意点があるのですがそういう点も自社で送る場合は見逃しがちになってしまいます。また一般的に圧着はがきは、通常のはがきよりも作成に時間がかかり、プラス2~3営業日ほど必要になる場合が多いです。

※弊社では入稿~発送(印刷、宛名面の印字、発送等)の全ての工程をノンストップで発送するDM発送ツール「NEXLINK オンデマンド便サービス」を提供しております。またツールの提供だけではなく、専門のコンシェルジュが原稿制作や宛名リストの提案、納期調整等、お客様のDM施策が最適な施策になるようにサポート対応しております

圧着はがきの分類

今までは圧着はがきとその他のはがき、封書との違いを説明してまいりましたが、次からは圧着はがきなかでの違い説明してまいります。 

接着方式

圧着はがきの接着方式は大きく4つに別れています。

①先糊(さきのり)圧着方式:特殊な糊である感圧糊の塗布された用紙に印刷後に圧着する方式です。メールシーラー等はこちらに含まれます。
②後糊(あとのり)圧着方式:通常の用紙に印刷した後に感圧糊を塗布して圧着する方式です。
③フィルム圧着方式:通常の用紙に印刷後、接着面に特殊フィルムを挟んで熱を与えながら圧着(熱圧着)加工する方式です。
④UVニス圧着方式:通常の用紙に印刷後、接着面にUVニスを塗布して熱を与えながら圧着加工する方式です。

各圧着方式は下記の通りとなります。

<先糊圧着方式と後糊圧着方式の特徴>
・光沢はないが、接着力が強い。
・ 請求書や通知書など秘匿性の高いものに用いられる。
・ 先糊圧着方式の場合は印刷領域に制限があるが、後糊圧着方式は制限がない。
・消費期限がある。

<フィルム圧着方式とUVニス圧着方式の特徴>
・光沢はあるが、接着力が弱い
・画像が色鮮やかになるため、DMに用いられやすい
・フィルム圧着方式のほうが高コストとなる傾向にある

用紙の折り方・サイズ

V型、Z型、L型と呼ばれる種類の折り方が一般的です。

①V型:二つ折りの定番タイプで、片面を剥がすことで中面が現れます。
②Z型:表面も裏面も圧着されており、中面が多く広い紙面に情報を掲載できます。
③L型:一枚剥がした後に、さらにもう一枚剥がす観音開きタイプで、返信用はがきを同封する場合などに用いられます。(C型と呼ぶ場合もある)

はがきのサイズは通常の定形はがきサイズから、A4サイズなど大判なものまで多種多様なものがございます。請求書等で利用する場合は定形はがきサイズ、販促DMとして利用する場合はA4サイズが使用される場合が多いです。尚、紙の厚さは重さを6g以内で収める為に90kg(こちらのkgは重さのkgではなく、厚さを表す単位となります)の紙を使用するのが一般的となります。

圧着はがきの利用について

本編では圧着はがきの基礎知識、メリット、種類を紹介してまいりましたが、圧着はがきが他のはがきや封書より優れているという訳ではありません。自社の訴求したいサービスや商品、訴求したいターゲットに合わせた形状を選択することが重要です。

時には不必要な情報を削ぎ、必要な情報のみを記載したA4はがきで送付すると効果が高い場合もございます。完全なDM施策を実施することは中々難しいですが、きちんと戦略を立てDM施策を実施することが大切です