「効果・反応」の記事一覧です。
反響営業というのは、見込み客に対して何かしらのアプローチをかけて、その結果として反応があったときにのみ、その見込み客に対して営業をかけるというものです。反響営業の手法とは具体的にどのようなものがあるのか説明します。
FAXDMは配信を繰り返すことで反応率を向上させられるダイレクトマーケティングの一つです。こちらでは、反応率上げるために大切な考え方をおさらいしてきます。
(更新日:2020年2月27日)FAXDMはホームページに誘導する手段として活用できます。こちらでは、FAXDMで商材のホームページに誘導するためのポイントについてお話しします。
(更新日:2018年9月13日)さて、今回はFAX配信時間に関するテーマをお話します。これまでに受けた<お客様からのFAX施策に関する質問>の中でもTOP3に入るのではないか、というほどたくさんいただいている質問が「FAXDMを送るタイミングっていつが効果的ですか?」という質問なんです。
(更新日:2018年8月17日)さて、私がこの2ヶ月間で学んだことの中でぜひ皆様に知っていただきたいことがありまして今回ブログを書かせていただきます。それは、反響の出る原稿には必要不可欠な要素がある!ということです。
(更新日:2017年10月16日)おかげさまで近年も実はFAXDMの配信枚数が伸びています。受信者様が受けるFAXDMも当然増えているので、多くの原稿の中で、キラリと目を惹く原稿にするためのテクニックをご紹介します。
(更新日:2017年7月4日)FAXDMの反響を手っ取り早く上げる方法をご存知でしょうか?”あるもの”を参考にして、たった2つのステップを行うだけで、簡単に効果につなげられる方法をお伝えしています。ぜひお試しください。
(更新日:2017年6月5日)初めてFAXを実施していただくお客様からは特に、ですが「初回から効果を出したい!!」という声をよくお聞きします。
(更新日:2017年3月17日)FAXDMデザインを文字だけで組むのも良いのですが、商材的にインパクトを出したい、ポップさを入れたい、という場合にイラスト等を入れたくなることはあるかと思います。便利な世の中になったもので、商用フリーな素材を扱うサイトがこのところ非常に増えています。
(更新日:2017年2月16日)◆初めてFAXDMをやってみようと思う…◆改めてFAXDMのやり方を1から見直したい…このような方必見の「FAXDMスタートアップ完全ガイド」を完成させました!
(更新日:2017年2月3日)FAXDMデザインを文字だけで組むのも良いのですが、商材的にインパクトを出したい、ポップさを入れたい、という場合にイラスト等を入れたくなることはあるかと思います。便利な世の中になったもので、商用フリーな素材を扱うサイトがこのところ非常に増えています。
(更新日:2016年12月2日)普段の業務の中ではよく使っている用語が実はその会社、業界特有の言い回しだったり、その商品特有の専門用語ばかり押しつけてしまったり。受け手になじみのない言葉をうっかり使ってしまっていませんか?原稿が完成した後、受け手の中の一人になったイメージで、原稿を読み返してください。
(更新日:2016年9月21日)せっかくFAXDMを配信するなら、一人でも多くの人に読んでもらいたい、反応率を少しでもあげたい、このような想いを持たれている方は多いのではないでしょうか。では、みなさんに質問を致します。皆様ご自身が受け取って反応したいと思う原稿はどのような原稿でしょうか?もちろん内容、デザイン、キャッチコピーなど複数の要因が考えられます。
(更新日:2016年8月18日)最近、お客様にお話をうかがうと、このような質問を非常に多く耳にします。「デジタルなこの時代、FAXって本当にやっている会社はいるのか?」皆様、気にされているようです。ズバリいいます。FAXの枚数は近年増加傾向にあります。特に、ここ2,3年で著しく増えているのです。
(更新日:2016年5月16日)今日は「セミナーのすすめ」というタイトルでお届します。ご存知の通り、セミナーは新規獲得シーンにおいて広く活用されている手法です。セミナーのメリットとしては、検討中・情報収集段階のお客様を囲い込みやすい
(更新日:2016年3月11日)さて、今日は“ちょっとした” 思いやりというテーマです。というのも、原稿をつくる際、FAXを実際に送る際に皆さまは何を考えながら書いていらっしゃいますでしょうか。「この原稿を読んで欲しい」「どうにかして反響を出したい色々な思いをもってFAXを作っている、送っていらっしゃるかと思います。
(更新日:2016年3月7日)さて、先日、心のハードルを下げて接点を獲得する話について、新聞勧誘の話を題材に書かせていただきました。今日はパート2ということで、心のハードルを下げて接点を獲得する!をFAXDMで実践すると…?ということについてお話したいと思います。
(更新日:2016年2月5日)こちらのブログでも、様々な観点で「受け手目線で」原稿を作りましょう!!と言っていますが、受け手目線に立つってどういうことなんでしょうか?
(更新日:2016年1月15日)今日のテーマは「セミナー集客原稿は、『セミナー集客』だけに終わらせてはいけない! 」です。はて、何のことか?と思われるかもしれないですね。 が、新規開拓のためのセミナーを開催され、集客を行っている企業様、ぜひ、読み進めてみてください!
(更新日:2015年12月18日)いつもの原稿にワンポイント取り入れるだけで、アイキャッチにも温かい雰囲気も演出できる「手書き」ですが、結構簡単に実践できるんですよ。(おそらく原稿をPPTで作っていらっしゃる方が多いと思いますので、その想定でご紹介しますね)
(更新日:2015年12月14日)FAXDMといえば、手軽かつスピーディ、そして低コストで配信できることが
特徴のメディアになりますので、FAXDM「単体」でお送りいただくことが非常に多いです。確かに単体でもしっかり効果は出るのですが、他のメディアと併せて使うことで効果を倍増出来ることがあります。
(更新日:2015年12月14日)どんな会社でも、業績が良い時や、逆に思わしくないときはありますよね。貴社では、どのような形で年間の業績を分析されていらっしゃいますでしょうか?例えば、年間での業績を棒グラフで表すとひと目で各月ごとの業績の変化が分かりますよね。
(更新日:2015年12月7日)どこかのブログで、FAXDM市場、まだまだ伸びています!
という風にお伝えさせていただいたとは思うのですが、その分、受け手様のFAX機には以前より多くの原稿が届くようになっております。
(更新日:2015年11月27日)今回は、いつもの原稿にワンポイント取り入れたい!アイキャッチにもなる!なにより、 「1to1感」 「親近感がわく」 方法についてです。
(更新日:2015年11月13日)以前のブログでは経営者向けの案内であれば「経営者の方向け」経理向けであれば「経理の方向け」など、受け手の方自体を指す文言を書きましょう!と、お伝えしましたが、
(更新日:2015年10月29日) 近年、皆さまにはFAXDMを販促方法のひとつとして様々なシーンで活用いただいておりますが今回は、その中でもよく見る原稿のひとつ、
(更新日:2015年10月23日)私もお客様から たまにご質問いただくのですが、「同じ宛先に何度も送って効果があるの?」という問い。先に結論を言ってしまうと、「あります。」理由は、、
(更新日:2015年9月30日)今日はフォントの話です。 みなさん、いつもFAXDM原稿はどんなフォントを活用されてますか?たかが(!?)フォント、されどフォント。フォントひとつで大きく印象が変わります。これはもう直接見ていただいた方が早いですね。
(更新日:2015年9月24日)突然ですが、皆様ジャンケンは強いですか?私はめっきり弱い(とリーダーからよく言われます)です。というのもどうやら「力んでしまう」というのがよくないらしいです。 いわく、人間の心理として「このジャンケンは絶対勝ちたい!!」そういった思いがあると自然と緊張して力みます。この力み、がジャンケンに負けてしまう原因なんだとか。
(更新日:2015年9月15日) FAXDMを、上手く活用頂いているお客様が増えているな、、と思う今日この頃です。あたらしくFAXDMを取り組むのであれば、「FAXDMなんて古い手法じゃないの?」「どうせ見られないでしょ・・」と、多くの方がお考えになると思います。
(更新日:2015年9月1日) FAXDMを送るタイミングはどの様に決めていますか? 「いつおくったらいいか」これ、結構たくさんのお客様からご相談をいただきます。そうですよね。DMの反響には、とどく「タイミング」も関わってきますから。
(更新日:2015年8月24日) 同じ紙ものメディアのFAXと郵送。FAXDMを行う皆様であれば、併用されていたり、使っていなくても一度は 「郵送DMってどうなんだろう・・」と検討された方も多いのではないでしょうか。
(更新日:2015年8月11日) 飲食店やホテル様向けに、お漬物の卸をしている会社様での取り組みの事例ですが、ポイントはネクスウェイ独自のシステムによりハードクレームの危険がある先を除外できたこと原稿を変えたことで、受け取りやすい原稿になったこと。そして、、効果を上げるセオリーに基づいて原稿を作ったことです。
(更新日:2015年7月7日) FAXDMに対して返信をする人の心理を、想像したことがありますでしょうか?知らない人・企業から案内が来た場合、内容に興味がある人でも、多くの場合は「騙されないかな」「個人情報を悪用されないかな」「押し売りされないかな」など、いろんな”不安要素”を考えてしまいます。
(更新日:2015年6月30日)FAXDMを送る時はみなさん、必ず何かしらの「反響」を求めて送っていますよね。さてその「反響」ですが、皆様はどのように「受付けて」いますか??企業様によって、1)電話番号をFAXDM紙面に記載して、電話で受付けているかもしれませんし、2)FAXM紙面にFAX返信欄を設けて、FAX返信で受付けているかもしれません。
(更新日:2015年6月22日)先日、「誰宛のDMなのか?」を明記しましょう、という記事をかきました。では、「誰宛かを書く方法」はどのようなものがあるでしょうか?
(更新日:2015年6月15日)自社の商品をDMでアピールするために、 ・どんな内容のものなのか ・どんな優れた利点があるのか を記載するのは、当たり前ですよね。 ただ、あまりに細かな情報を紙面に載せ過ぎてはいないでしょうか?
(更新日:2015年6月8日) DM作成で考えるべきポイント、「オファー」についてお話しします。今申込をすると、「○○プレゼント!」「○○円割引!」「返金保証」等など、DMにレスポンスをすることによって与えられる特典のことを言います。 もちろん、魅力的なオファーがあればDMの返信率は 飛躍的に上がることがあります。 目的によって、オファーを上手く使い分けられるかどうかが、DM作成のポイントになります。
(更新日:2015年6月1日) いま作っているFAXDM、「誰宛」に送っているかちゃんと明記してますか?FAXDMの送り先(=ターゲット)は、 経営者・事務員さん向け・人事部長向け・営業部長向け… 各社のサービスや商品ごとにいろいろなパターンがあるでしょう。 FAXDMに限らずDM全般の話ですが、DMを読んでいただくためには、 「その案内が自分宛のものだ」と自分ごとに感じていただくことがまずは重要です。
(更新日:2015年5月25日) 「どんなレイアウトがいいだろう」「どういうキャッチコピーにしようか」 色々と考え抜いて完成した原稿! 自信満々で作ったのにもかかわらず、全く反響が来ない・・・ そういうことは どうしてもあると思います。 今まで色々なお客様の原稿アドバイスを行ってきましたが、 反響が出ない案件は、往々にして 「受け手目線の原稿になっていない」という点があります。
(更新日:2015年5月17日) FAXDMの反応率は大体0.1%前後と言われています。この反応率をいかにあげるか。皆様が特に興味をお持ちの部分です。 この反応率UPのための打ち手を考えるやり方の一つに、「FAXDMから問い合わせが入るまでのプロセスごとに見直す」という方法があります。 いつもとは違った気づきがあるかもしれません。
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