FAXDMの導入事例をご紹介します。
加盟店をスピーディに拡大するためには、全国の中古車販売店に対して広くアプローチし、リードを獲得していくことが非常に重要。そうしたマーケティング施策の中で、FAXDMを積極的に活用。
当初はブランドの認知拡大が最大の課題だったという同社において、営業戦略のひとつの柱となっているのがFAXDMだ。また、入居者が増加し始めてからは、充実した入居者サービスを効率的に提供するべく、SMSも積極的に活用しているという。
介護施設や教育機関、一般企業などへの“おやつ定期宅配サービス『たびスル』”を展開する、スターフェスティバル株式会社。人材不足が発生している業界での、面倒なお菓子の買い出しや予算管理といったさまざまな課題を解決する画期的なソリューションを開発し、顧客数を急激に伸ばしていることで注目を浴びている。
執行役員 たびスル事業部 部長の吉田氏は「介護・学童保育の領域で、FAXDMは重要な情報伝達手段であった」と話す。
FAXDMが事業拡大にどんな影響を与えたのか、また同事業部でFAXDMや郵送DMをどのように活用しているのか……その“成功の裏側”に迫った。
宿泊施設や飲食店向けに業務用漬物の販売を行っている「すみと屋」。
2014年6月から、新規顧客を開拓するためにFAXDMを始めた。営業施策の1つとして「FAXDMは費用対効果的に有効。
今後も活用していきたい」と語るのは、すみと屋の代表取締役社長関口純一氏。しかし、はじめからFAXDMが大きな効果を発揮していたわけではない。まずは、すみと屋が直面したFAXDMの課題と、それを解決するまでの流れを追ってみよう。
業務用機器の買い取り・販売を手がける株式会社パシオリユース。顧客の業種やエリアを絞らず、幅広い仕入れを行っている。
そんな同社が営業活動の軸に据えているのが、FAXDMと郵送DMだ。以前はテレアポによる営業を行っていたが、やり方を変えてから売上が大きく伸びたという。
その経緯やFAXDM、郵送DMの具体的な活用方法、そしてネクスウェイのサービスを選んだ理由まで、同社の取締役兼大阪営業所所長である遠藤徹氏に話を伺った。
中小企業向けの税理士紹介サービスなどを展開する株式会社ヒルストンは、本格的に授業を始めた2013年2月より、税理士を探している中小企業への営業活動を開始した。まずはリスティング広告をメインの施策として予算を投下したが、全く受注には結び付かなかった。
そこで2週間後に新たな手段としてFAXDMを試行、1か月半後に初受注を獲得し、さらに続けて2件の受注を得ることに成功した。現在FAXDMは同社にとって、顧客獲得のために必要不可欠なツールとなっている。FAXDの活用に至った背景とは、また数あるFAX送信代行業者・送信ツール提供会社の中からネクスウェイを選んだ理由とは何だったのか。同社 代表取締役の石坂裕氏にお話を伺った。
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