EDIに関してはアウトソースの選択が正解であったと確信しています。2014年4月からWindows XPのサポートが打ち切られ、2015年7月にはWindows Server 2003のサポートも終了します。これら個々に対応していくことは大変なことです。その点、システムをアウトソースすることで、ハードウェアやソフトウェアの更新が吸収されます。これが所有せず、サービスを利用することの大きなメリットです。これからもIT技術にもビジネス環境にも大きな変化が出てくると予想されます。それらをインテックに吸収していただいて、我々は本業に打ち込みたいと思います。これからもよろしくお願いします。