e-文書法に関する記事をご紹介します。
企業活動に必要不可欠な請求書発行業務。しかし、請求書を1通郵送するだけでも、紙代、切手代、封筒代、封緘の人件費と、様々なコストがかかることが課題となっています。
そんな課題を持っている方達に向けて、弊社ネクスウェイと株式会社Cloud Paymentが共同でセミナーを行いました。
昨今、企業にとってコンプライアンス(法令遵守)の徹底は、市場や顧客からの信頼・信用を守るために不可欠なものとして語られるようになりました。そのためのプロセスとして挙げられる具体的な対策は数多くありますが、文書の電子化もその1つと言えるでしょう。
そこで、今回は文書の電子化によって享受できるメリットを、コンプライアンスの視点から考えていきましょう。
近年、多くの会社が取り組みはじめているペーパーレス化。
今回はその中の1つ、e-文書法におけるスキャナ保存要件について解説していきたいと思います。
多くの企業で毎月必ず発生する請求書送付業務。
大きなコストや手間がかかっていてどうにかしたいと考えてはいるけれど、なかなか実行には移せない、そんな企業様も多いのではないでしょうか?
そんな課題感をお持ちの方向けに、ネクスウェイ、コクヨ、コベルコシステム3社共催で9/13に開催した請求書などの郵送業務カイゼン&電子化セミナーのレポートをいち早くお伝えします。
「e-文書法」の改定によって、ビジネスにおけるペーパーレス化がますます進んでいます。
けれど“管理が難しくなるのでは?”“セキュリティーは大丈夫?”といった疑問を抱える、企業や官公庁のIT担当者の方も多いのではないでしょうか。
そこで、帳票の電子化のメリットの整理とともに、電子帳票の効率的な運用を実現する「電子帳票システム」の特徴を比較してみました。