2021年1月15日(金)に、「コロナ禍におけるFAX業務効率化を考える座談会&セミナー ~FAX業務部門のテレワーク導入&改善のツボ教えます!~」をテーマにオンラインセミナーを開催いたしました。
登壇者は、FNX e-受信FAXサービスのユーザー企業様であるアイホン株式会社の東様と、YKアクロス株式会社の中村様。当日は情報システム部や業務部に所属される方など、約90名の方にご参加いただきました。
生鮮食品や惣菜などを入れるプラスチック製食品包装容器の製造・販売を手がける、中央化学株式会社。数千にも上る製品ラインナップをもち、さまざまな業態の顧客を数多く抱えるメーカーだ。
そんな同社は、2019年10月に『FNX e-急便 WEB発行サービス(以下、e-急便WEB発行サービス)』を導入し、請求書発行業務を刷新。プロジェクトを担当した是永氏は、「業務効率化やコスト削減、組織の強化にまでつながりました」と話す。
サービス導入で同社はどう変わったのか、業務部の是永氏、笠氏、金地氏の3名にインタビューした。
インターネットFAX・クラウド型FAXサービスとは、インターネットにつながったパソコンなどから、FAXの送受信を行えるサービスです。従来のFAXよりも業務効率化をはかれることが期待できます。
この記事では、インターネットFAX・クラウド型FAXサービスのメリット・デメリットを徹底解説します。サービスを導入する際の参考にしてください。
インターネットの普及が進み、ツールも多様化するにつれて、ビジネスのスタイルもさまざまな面で変化してきました。
この記事では、受注発注業務にFAXを利用し、日々大量のFAXを受信している企業のご担当者様や情報システム部門の担当者の皆さまに向けて、インターネットFAX・クラウド型FAXサービスについてご紹介します。インターネットFAX・クラウド型FAXサービスの概要や仕組み、メリットから、料金や利用方法、一般的なFAXとの違いまで解説していますので、ぜひ検討の参考にしてください。
トラックによる荷物の運送を基幹事業とし、倉庫事業、引越事業、航空国際事業など色々な事業を手広く展開している、総合物流企業のトナミ運輸株式会社。顧客の潜在ニーズの変化を読み取り、いち早くサードパーティー・ロジスティクス(3PL)に注力するなど、先進的な取り組みが注目されている。
さまざまな角度から多数の顧客と接点を持つと、どうしても課題になるのが各種帳票のやりとりが膨大になること。同社では顧客や協力会社とのやりとりに、EDIやメール、FAXなどを用いているが、従来のFAX配信の体制に不安を感じていたという。
「『FNX e-帳票FAXサービス(以下、e-帳票FAXサービス)』を導入して、業務効率化やコスト削減、そして会社の成長促進を実現できた」と話すのは、情報システム事業部の横山氏と北川氏、山下氏。今回は同社がFAXの見直しで変わった現状と未来について、3人に詳しく聞いた。
業務上FAXを使用しなければいけないケースも少なくありません。その際、FAX使用のセキュリティリスクが気になっている企業も多いでしょう。この記事では、FAXにはどのようなセキュリティリスクがあるのか解説します。必要なセキュリティ対策やポイントなどについても紹介するため、ぜひ参考にしてください。
FAXのPDF化とは、FAXを紙ではなく電子データとして受信することをいいます。受信したFAXをスキャンすることなく電子化できるので、ペーパーレス化を推進したい企業におすすめです。この記事では、FAXのPDF化を行いたい企業向けに、PDF化するメリットや具体的な方法などを紹介します。
アメリカのミネソタ州に本社を構え、世界170ヶ国以上で事業展開するグローバル企業のエコラボ。日本では、50年以上の長きにわたり、ホスピタリティ、フードサービス、食品・飲料工場、産業分野などの顧客と共に、食品安全の促進、清潔で安全な環境の維持、水・エネルギー使用の最適化、オペレーション効率とサステナビリティの向上に取り組んでいる企業だ。
そんな同社の社内外のコミュニケーションツールとして重要な役割を担っているのがFAXだ。一方で、FAX運用においては、業務効率化やペーパーレス、在宅勤務の推進などさまざまな観点で課題があったという。そのようなときに出会ったのが、ネクスウェイの「FNX e-受信FAXサービス(以下、e-受信FAXサービス)」だった。
「FAXの電子化に踏み切ったことで、FAXに関するあらゆる課題を解決できました」と語るのは、松村氏、遠山氏、原田氏の3名。同社がFAXの電子化によって実現できたことについて、話を聞いた。
FAXを受信するだけであれば、基本的に料金は発生しません。しかし、FAXを送信するには料金がかかるうえに、設定によっては受信時にも料金が発生するケースがあります。この記事では、FAXの送受信にかかる料金について詳しく解説します。
FAXの送受信にかかるコストを見直しできるクラウド型FAXサービスについても解説するので、ぜひ参考にしてください。
FAXをクラウドで利用する仕組みやメリット、導入時の注意点などを解説します。一部のクラウド型FAXは既存のFAX番号を変えることなく容易に導入が可能です。業務効率化やコスト削減、リモートワークへの対応を検討している企業のご担当者様は、ぜひ参考にしてください。
戸建住宅用インターホンや集合住宅向けのマンションシステムの他、医療・福祉施設向けナースコールシステム、また、オフィスや公共施設、商業施設などで利用されている業務市場向けのインターホンシステムなど、インターホンメーカーとして広く知られるアイホン株式会社。
同社の北関東支店では、発注書などのFAXが年間24,000枚も届き、その仕分けや返信にかかる時間に悩まされていたという。
顧客価値向上に全社で取り組んでいるなか、どうにかこのFAX処理を効率化できないものかと悩んでいた。そんなときに出会ったのが、ネクスウェイの「FNX e-受信FAXサービス(以下、e-受信FAXサービス)」だった。
「導入の効果は非常に大きく、当支店での成果をもとに、今後、全社的な導入を推進していく予定です」と話すのは、北関東支店の東氏と森井氏。今回はこの2人に、FAX電子化による変化について話を聞いた。
出光グループ最大級の燃料油販売会社である、エスアイエナジー株式会社。
1970年の創業以来、全国各地の取引先に対して燃料油・LPガス等のエネルギー、
及び潤滑油等を安定的に供給することを使命として半世紀を迎える。
そんな同社は、2020年4月に請求書発行業務を委託していた印刷会社を変更した。
コスト削減やWEB化の推進を目的に、『FNX e-急便WEB発行サービス』に切り替えたのだ。
「急遽見直しが必要になったタイミングでネクスウェイのサービスに出会えてよかった」と話すのは、人事経理部の小野氏と田中氏。2人に同社の転機や同サービスの魅力、活用方法を聞いた。
業務上、毎日大量のFAXを受発信している企業もあるでしょう。このような職場では、電話や複合機などでの手動送信において、誤送信が発生してしまうことも少なくありません。0(ゼロ)発信とは、誤送信を発生させる原因のひとつです。この記事では、FAXの誤送信の主な原因、0発信とは何か、誤送信を防ぐ対策などを解説しています。誤送信のリスクを解消するための参考にしてください。
電気設備に関するさまざまな商材の供給を中心に、商社の枠を超えて自社製品の開発も行う“技術商社”因幡電機産業株式会社。1938年に創業した長い歴史のある企業でありながら、“100年企業”を目指し、今もアグレッシブに変革し続けている。
そんな同社は2020年6月、顧客満足度の向上や業務効率化などを目指し、ネクスウェイの『FNX e-急便WEB発行サービス』を導入した。その決定の裏には、どんな課題があったのか。そして、導入前後ではどのような変化があったのか。
電材カンパニー企画室の井上氏と情報システム部の田中氏に詳しく聞いた。
テレワークに必要な環境の整備について悩んでいる企業も多いでしょう。テレワークの環境整備には、ICTツールやセキュリティ対策などが必要です。他にも、既存の電話やファックス(FAX)への対応なども必要になります。この記事では、テレワークの環境整備、テレワークが社員・企業にもたらすことや助成金についても紹介するため、参考にしてください。
ペーパーレスとは、資料などをデジタル化して紙の使用量を少なくすることです。ペーパーレスの導入を検討している企業は増加傾向にあります。この記事では、ペーパーレス導入を検討している担当者に向けて、ペーパーレスとは何か、ペーパーレスのメリットやデメリット、導入する際のポイントなどをわかりやすく解説します。
テレワークを導入している企業や、これから導入を検討している企業が増えています。テレワーク導入の課題としては、コミュニケーション関連だけでなく、システム関連の課題も多いのが実情です。この記事では、テレワークに関する課題とその解決策について解説します。課題を解決させた企業の実例も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
自動FAX送信ソフトを導入すると、これまで手作業で行っていたFAX送信の手間や時間の節約になります。また、オンプレFAXサーバを利用していた場合は、サーバ保守やリプレイス工数の削減にもなります。
紙の発注書が使われている現場で起こるさまざまな問題や、FAXを廃止できない背景などについて考えていきます。
働き方改革や新型コロナ感染症対策でも推奨されており、テレワークにも適しているため、ペーパーレス導入を検討している企業も多いことでしょう。この記事は、ペーパーレス化の現状や、円滑に導入するポイントを解説しています。ペーパーレス化の参考にしてください。
EDIの導入を検討している企業に向けて、EDIの仕組みやメリット、注意点を解説します。近年注目されるWeb-EDIと従来のEDIとの違いや、EDIの導入が難しい場合の対策も解説するので、ぜひ参考にしてください。
一昔前とは異なり、今やFAXはパソコンから送受信する時代となりました。今回は、急速に普及が進むクラウドFAXの特徴や導入メリット、検討時の比較ポイントをご紹介します。
2020年4月に株式会社アクロス商事と株式会社YKイノアスが合併して誕生した、YKアクロス株式会社。2社の知見を結集することにより、多様な領域で事業規模を拡大し、
創業から110年にもなる老舗商社ながら今もなお成長を続ける企業である。
そんな同社の受発注業務に欠かせないツールが、FAX。顧客からの注文や仕入先か
らの各種連絡は、その多くがFAXで届く。
しかし、FAXの使用にあたってはさまざまな課題があったと話すのは、システムチーム
リーダーの中村友祐氏と合成樹脂部リーダーの大坪さつき氏だ。今回はこの2人に、
FAX電子化に至った背景や『FNX e-受信FAXサービス(以下、e-受信FAXサービス)』
導入のメリットを聞いた。
手間のかかるFAX送受注業務に対して、非常に有効なソリューションとなる自動FAX受信サービス。たとえばクラウド型のインターネットFAXは、自動受信や文書(ドキュメント)・イメージの電子化、スタンプやコメントなどの編集機能など、業務効率化につながる機能を備えた便利なシステムです。
一方で、多くの企業が直面しているのが、「自動FAX受信サービスの導入に伴って、回線の都合上、今使っているFAX番号が変更されてしまう」という問題です。電話番号と同様、FAX番号が変更になるのは望ましいことではありません。しかし、現在の環境のままFAXでの受発注業務を継続するのは非効率……こうした悩ましい状況では、どのような選択をすべきでしょうか?
こちらでは、既存のFAXから自動FAX受信サービスに移行する際の番号変更問題についてお話しします。
日本政府が推進する働き方改革。実現できれば生産性の向上、従業員のストレス低減などさまざまなメリットが期待できますが、そのためには一つ一つの業務を見直す必要があります。企業間の商取引におけるFAX業務についても例外ではありません。
こちらでは、ペーパーレスFAXサービスによる働き方改革のイメージについてお話しします。
FAXによる受発注業務はやめることはできないが、効率化をしたい・・・そんなお悩みはないでしょうか?受信したFAXをクラウド上で管理することで、FAX業務の可視化を行い、働き方改革につなげた実例を公開します!
クラウドFAXサービスの導入は、企業に大きなメリットをもたらします。しかし、具体的にどのような効果があるのか見えにくいという方もいらっしゃるでしょう。そこで今回は、クラウドFAXサービスによる直接的・副次的効果を社内部署ごとにご紹介します
FAXには送信の手間や確認、不着の可能性といった問題があります。これを解決できるのがクラウド型帳票FAXサービスです。今回は、帳票FAX送信を行う企業でよくあるお困りごとと、クラウド型帳票FAXサービスによる解決策をご紹介します。
2024年に、ISDN回線の「ディジタル通信モード」が終了となります。今回は、この2024年ISDN終了のFAX業務へ与える影響について考えてみたいと思います。
近年、新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言や、地震や大雨などの自然災害などが、ビジネスに大きな影響をもたらしています。そんな中、注目されているのが「BCP対策」。こちらでは、BCP対策に関する基礎知識やFAX受発注業務のBCP対策のポイント、クラウド型FAX受信サービスのBCPへの活用メリットなどについてお話しします。
近年、ビジネスでの活用が当たり前になりつつあるクラウドサービス。クラウドFAX受信サービスもそんなクラウドサービスのひとつです。こちらでは、クラウドサービスの概要やクラウドFAX受信サービスのメリットなどについてお話しします。
重要なFAXにあとから気づいた経験はないでしょうか。もしくは、確認漏れが起きないよう頻繁にFAX機を確認しなければいけないことを手間に感じている方も多いかもしれません。こちらでは、FAXの確認漏れによるリスクや確認漏れを防ぐためのソリューションについてお話しします。
働き方改革の提唱以降注目を集め、直近では新型コロナウイルス感染症の拡大により多くの企業が実施しているテレワーク・在宅勤務。ソリューションとなるFAX受信サービスについてお話しします。
長い歴史のなかで培われた高い技術力を武器に、現在850社を超える取引先を抱える老舗金属製品メーカーの株式会社ヨネキン。そんな同社に毎日寄せられる大量の注文の大部分は、FAXによるものだという。
「『FNX e-受信FAXサービス(以下、e-受信FAXサービス)』を導入したことで、受注処理や問い合わせ対応といった業務のクオリティーが格段に向上しました」と話すのは、本社営業課 業務グループ 主任の永見氏。聞くと、FAX受注を電子化する以前は、FAX仕分けにかなりの時間をとられることをはじめとしたさまざまな課題を抱えていたという。
『e-受信FAXサービス』は、同社の業務をどう変えたのか。永見氏に詳しく聞いた。
一口に自動FAX受信サービスといっても、その仕様や料金設定はさまざまです。導入するサービス選びを間違うと、期待していた導入効果が出ないこともあります。こちらでは、自動FAX受信サービス選びのポイントについてお話しします。
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業界によっては時期ごとに、受発注件数に波があります。受発注件数が増加する繁忙期には業務負荷が高まるため注意が必要です。FAXで受発注を行っている場合、繁忙期には機会損失が生まれる可能性もあります。こちらでは、繁忙期のFAX受発注を切り抜けるためのカギをご紹介します。
ペーパーレス化の重要性が叫ばれている現在も、FAXによる受発注を続けている現場は少なくありません。取引先への受発注をすぐに電子化することは可能なのでしょうか?
近年展開されているサービスには、他のソフトウェアと連携できるものもあります。FAX配信サービスも、他のツールと連携することでさらに有用性が高まるでしょう。
FAX受信を電子化した企業のうち、6割の企業が課題解決に至っていないという驚きの結果が明らかになりました。調査結果の詳細をご報告します。
FAX送信が、受信側の環境によって送信に失敗してしまうこともあります。こちらでは、一般的なFAXの送受信フローや送信が失敗しやすい環境、ビジネス文書のFAXを確実に届けるための取り組みについてお話しします。
業務でFAXを送る場合は送達管理が重要です。1枚の不達が大きな問題に発展することも考えられます。こちらでは不達のリスクや、不達を防ぐための送達管理についてお話しします。
酒卸業者である株式会社オーリックのケースを例に、自動FAX受信サービス導入による業務改善イメージをご紹介します。
従来は、紙を使用して行うしかなかったFAXの受信ですが、現在はパソコンでも受信・編集・返信などが可能です。こちらでは、パソコンでFAXを受信する代表的な方法をご紹介します。 事務所にいなくても、パソコンでFAXを受信するには?
ほぼすべてのオフィスに導入されているFAX。しかし、近年はその必要性が疑問視されています。受信のたびに紙へ印刷されること、仕分けやファイリングの手間などが主な理由です。こちらでは、紙のFAXの必要性や、代替案としてのFAX受信サービスについてお話しします。
FAXの必要性について疑問視する声が多く聞かれるようになりました。その一方で、一部の業界ではFAXを廃止できない理由があります。
こちらでは、FAXの今後の必要性についてお話しします。
FAXによる受注・問い合わせ対応が業務において大きな負担になっていないでしょうか。一方で、顧客や取引先を無視して独断でFAXでの受注・問い合わせ対応をやめることも現実的ではないでしょう。
こちらでは、FAXでの受注・問い合わせ対応の問題点や、そうした問題のソリューションとなるクラウドFAX受信サービスについてお話しします。
市場において競争力を高めるため、また在庫管理コストを削減するために「リードタイム」を短縮する重要性が叫ばれるようになりました。
こちらでは、リードタイムの意味や短縮による恩恵、FAXがリードタイムに与える影響などについてお話しします。
「ユーザーインターフェース」という言葉をご存知でしょうか。クラウドFAXサービスなど、システムやツールを選ぶうえで非常に重要な要素です。
こちらでは、ユーザーインターフェースの概要や重要性、どのような点で評価すべきかについてお話しします。
サービスのクオリティー担保のカギとなる受注処理FAX注文の処理にかかる時間と手間が課題。FAX受注の処理が劇的に変化させた方法をご紹介。
FAXを利用する限り、常に留意しなければならない問題が「不達」です。不達によるトラブルを回避するためには、送達状況を把握しなければならないほか、状況に応じて素早く再送する対応が求められます。
こちらでは、FAXが不達になる原因や不達による問題、不達管理の手間を軽減するための解決策についてお話しします。
CSVというファイル形式をご存知でしょうか。システム間のデータのやり取りをはじめ、FAXでの帳票送信にも活用できるファイル形式です。こちらでは、CSVの基礎知識や活用法、CSVを利用して帳票FAXを送る方法についてご紹介します。
BtoBのFAX送信で特に重要視されているのが配信速度です。FAXで配信する文書の数が多くなるほど、その重要度は増します。
こちらでは、BtoBのFAX送信で配信速度が求められる理由、配信速度を決める要素、配信速度を向上させるための方法についてご案内します。
FAX機能付きの複合機は業務用FAX送受信設備の代表例です。また、FAX利用が頻繁な企業では、オンプレFAXサーバー、クラウドFAXサービスも利用されています。こちらでは、複合機・オンプレFAXサーバー、クラウドFAXサービスの比較についてお話しします。
「コスト削減に有効」「業務効率アップ」といったイメージが先行しているクラウドサービスですが、導入に失敗してしまう企業も多いようです。クラウドFAXサービスも例外ではありません。
こちらでは、クラウドサービスの導入で起こりがちな失敗例や、クラウドFAXサービス導入を成功させるためのポイントについてお話しします。
多くの企業が取り組んでいるのがオフィスの「ペーパーレス化」。ペーパーレス化の概要と紙資料管理の問題点、FAX受信をペーパーレス化できるクラウドFAXのサービスについてお話しします。
オンプレFAXサーバとFAX ASPサービスのメリット・デメリット、また「大量の帳票送信ではどちらのほうが効率的か?」という問題について深掘りしていきます。
貴重なマンパワーの効果的活用と顧客満足度の向上、
その両方を実現し“企業全体のブランディング”に貢献。
ファイリングの必要性とビジネスで発生する証憑書類の保管期間、ファイリングの業務効率向上に役立つクラウドFAXのサービスについてお話しします。
大量のFAX配信を行う現場では、オンプレFAXサーバやクラウドFAXサービスが活用されています。こちらでは、オンプレFAXサーバとクラウドFAXサービスの違い、クラウドFAXサービスの利用によって実現できる業務改善についてお話しします。
東京オリンピック2020や働き方改革など、世の中の関心が高まっているテレワーク。「いつでもどこでもFAX!」でテレワークを実現しませんか?
【株式会社ジーネット様】FAXによる受発注業務の負荷軽減を図るために『FNX e-受信FAXサービス』を導入、業務効率の大幅な向上を達成し、拠点フォロー体制構築も視野に。
請求書のWEB発行。「気になるけど、相手先に嫌がられないか」といったことも気になるかと思います。
そこで、今回の記事では、受け手側はどのような手段で請求書を受け取りたいと考えているのか、弊社が行ったアンケート調査から抜粋してご紹介いたします。
ネクスウェイのクラウドFAXサービスFNX e-帳票FAXサービスがなぜ選ばれるのか?その理由を徹底解説!
【因幡電機産業株式会社 電材西日本事業部様】FAXによる受発注業務の効率化を目指して 『FNX e-受信FAXサービス』を導入、 劇的な業務改善とともに顧客満足度の向上も実現
請求書・納品書・支払明細などの帳票発行を自動化するクラウドサービス『FNX e-急便WEB発行サービス』を2019年4月22日より提供開始しました。
営業は帰社後にFAX対応の時間が取られ事務スタッフもPDF化等の手間があった。サービスの活用で顧客からの製品化依頼や注文のFAXを電子化、業務効率を劇的に向上させ、働き方改革を実現。
受注業務を効率化する方法は?FAX受信サービスとは?FAX受信サービスのメリットって何?といった疑問にお答えします!
FAX受信サービスの概要やメリットをわかりやすくご紹介いたします。
FAX番号変更の手間をかけずに、業務効率化を実現できるFAX受信サービス。その名も「FNX e-受信FAXサービス」。これは、WEBから簡単に受信したFAXが閲覧・返信でき、FAX番号も変えなくて大丈夫という画期的なサービスです。
配送業者へのFAX送信に利用していた帳票サーバがリース切れに。インフラ環境のクラウド移行とFNX e-帳票FAXサービスの利用で5年間の運用コストを400万円以上も削減!
FAXサーバを導入した後もコストと手間がかかる。全てのシステムを自社で持つにはハードルが高い。いま、FAX配信の手段として、FAXサーバからFAXクラウドサービスを選ばれるお客様が増えています。その5つの理由を解説いたします。
住宅設備機器は工事が伴い、販路なども複雑で、商品ごとに業務システムを構築してきたが、システムが複雑になり運用に大きな負荷がかかっていた。
請求書・発注書などの郵送業務の効率化を考える際、WEB化を考える方も多いかと思います。ところが、単なるWEB化だけでは実務にフィットせずに失敗するというのもよく聞く話です。今回は、帳票郵送業務の課題への対策についてご紹介しながら、その訳を紐解いていきましょう。
帳票の中で最も自動化しにくいといわれている請求書や、日々の業務で扱うことの多い納品書など、帳票の郵送業務に着目し、その業務内容や課題、そして今後の動向についてご紹介したいと思います。
FAXサーバとASPサービスってどっちがいいんだろう?5年間コストを徹底比較!
コクヨS&T株式会社様の帳票データを配信するクラウドサービス「@Tovas(あっととばす)」。 配信手段の1つであるFAX送信機能でFNX e-帳票FAXサービスと連携いただいています。 お客様に提供するサービスの一部としてのFAX配信サービスとして重視している点と、FNX e-帳票FAXサービスの評価についてお聞きしました。(4分30秒)
従来のOCRソフトウェアとAI-OCRの識字性能そのものについて、違いをご紹介いたします。
年末年始は取引量が増加し、回線への負担が多くなり、FAX滞留による遅配などトラブルの増す季節でもあるかと思います。今回は、現場から伺った事例より、この季節だからこそのFAX配信における配信速度の対策をご紹介します。
企業に求められるシステムのBCP対策について、実際に訪問やお話を伺ったIT部門担当者の現場の声を元にご紹介いたします。
大きなニュースとなった2018年6月末での日本郵便の法人向けの集荷廃止について、ネクスウェイでは、2018年7~8月に「日本郵便集荷見直しに伴う実態」についてのアンケート調査を実施いたしました。
その結果のご報告とともに、集荷廃止後の対応策について改めて考えたいと思います。
販売店からの問い合わせがゼロに。コスト削減も実現
取引先1,000社以上、月間11万4,000枚のFAX送信業務にFNX e-帳票FAXサービスを採用。
「FNX e-帳票FAXサービス」とウイングアークテクノロジーズの「SVF」を連携。帳票システムとFAX配信システムの基盤化を実現
さまざまな業種に向けてICT技術を用いたサービスを提供している株式会社インテック(以下、インテック)。そのインテックから、21年前にリリースされて以降、金融機関や自治体を含む1,600社以上の帳票を管理し続けてきた電子帳票システムが「快速サーチャーシリーズ」だ。ネクスウェイのFNX e-帳票FAXサービスとの連携で、帳票をFAX送信することも可能だ。今回は、インテックのビジネスソリューション部の西村竜太朗氏を招き、最新版である快速サーチャーGXの紹介、FAX連携、そして現在注目されている改正電子帳簿保存法について伺った。
パッケージ・IT基盤の提供、基幹系システム開発事業からディーラー業務支援事業まで、さまざまなサービスを手掛けているネオアクシス株式会社(以下、ネオアクシス)。ネオアクシスが扱うIBMi(AS/400)の機能拡充を目的とした「Toolbox」シリーズは、ネクスウェイのクラウド型自動FAX配信サービス「FNX e-帳票FAXサービス」とも連携可能だ。今回はネオアクシス ソリューション事業部 プロダクトサービス部 部長 白石昌弘氏を招いて、ToolboxシリーズとFNX e-帳票FAXサービスの連携についてお伺いした。
帳票基盤ソリューション「SVF」や帳票電子活用ソリューション「SPA」、集計・分析プラットフォーム「Dr.Sum」などの製品を、開発から販売、サポートまで製販一体の体制で手掛けているウイングアーク1st。帳票ソリューションとBIソリューション、ともに高いシェアを誇る同社の製品の一部は、ネクスウェイのクラウド型FAXサービス「FNX e-帳票FAXサービス」とも連携し帳票をFAX送信できる。今回はウイングアーク1stの野村敬氏、大條淳氏、水島健人氏、佐藤聡子氏を招いて、SVF関連製品とFNX e-帳票FAXサービスの連携イメージをお伺いした。
※ミック経済研究所「ビッグデータの利・活用探るミドルウェアパッケージソフトの市場」
文具や家具販売、通販と幅広く事業を展開しているコクヨ。その企業向けの帳票配信クラウドサービス「@Tovas(あっととばす)」は、2009年にネクスウェイと協業し、クラウド型FAXサービス「FNX e-帳票FAXサービス」とも連携している。今回は、コクヨ 経営企画室 事業開発センター ネットソリューション事業部 @Tovas推進グループ リーダーの三浦洋介氏、パートナー開拓の山崎篤氏、営業の徳江賢之氏、水野順子氏に@Tovasの特徴やFNX e-帳票FAXサービスとの連携についてお話を伺った。
ネクスウェイのクラウド型FAXサービス「FNX e-帳票FAXサービス」は、インフォテリアのデータ連携ソリューション「ASTERIA WARP」と連携して活用できる。ASTERIA WARPを長きにわたり扱ってきたパナソニック インフォメーションシステムズ 営業統括部東日本ソリューション営業部東日本第一営業所ユニットリーダーの染谷幸一氏、青木洋輔氏、黒川直哉氏にお伺いしました。
IBM iやAS400の帳票を効率よくFAXで送信するために、本記事では株式会社フェアディンカム(以下、フェアディンカム)が提供するIBM i / AS400 スプールファイルの総合帳票ソリューション「Wilcomm」とネクスウェイのクラウド型FAX配信サービス「FNX e-帳票FAXサービス」との連携について、フェアディンカム セールスマネージャー 伊藤 慎一氏にお話を伺いました。
現在FAXを中心に受発注を行っている企業の実態把握、また課題解決には、どのような機能を備えたサービスが有効なのかを考える上で、CNET Japan/ZDNet Japan読者を対象に、朝日インタラクティブ株式会社と株式会社ネクスウェイが共同で企業における『ペーパーレスFAX』の活用意向調査を実施いたしました。
28年間にわたる企業間商取引サポートの歴史の中で、企業間取引の変化はあったのか、また、どのような課題があるのでしょうか。
企業活動に必要不可欠な請求書発行業務。しかし、請求書を1通郵送するだけでも、紙代、切手代、封筒代、封緘の人件費と、様々なコストがかかることが課題となっています。
そんな課題を持っている方達に向けて、弊社ネクスウェイと株式会社Cloud Paymentが共同でセミナーを行いました。
社会の情報化がますます加速していくなか、政府は2016年6月に『日本再興戦略改訂2016を閣議決定し、第4次産業革命による「データ主導社会」の実現を目指しています。
情報化社会が加速的に進展している昨今、産業構造も大きく変わろうとしています。これを受けて政府は、2016年6月に『日本再興戦略改訂2016』を閣議決定しました
昨今、企業にとってコンプライアンス(法令遵守)の徹底は、市場や顧客からの信頼・信用を守るために不可欠なものとして語られるようになりました。そのためのプロセスとして挙げられる具体的な対策は数多くありますが、文書の電子化もその1つと言えるでしょう。
そこで、今回は文書の電子化によって享受できるメリットを、コンプライアンスの視点から考えていきましょう。
人間と同程度、ともすると人間以上の情報処理能力によって、ヒトの暮らしをより豊かにする最新技術として脚光を浴びているAI(人工知能)。昨年あたりから「AI元年」などと喧伝するメディアも増え、新たな時代が幕を開けつつあります。
近年、多くの会社が取り組みはじめているペーパーレス化。
今回はその中の1つ、e-文書法におけるスキャナ保存要件について解説していきたいと思います。
日進月歩のIT業界。毎年新たな技術や概念が生み出され、それが次の業界のスタンダードになります。
そこで今回は、2016年にIT業界で流行ったバズワードを12個紹介します。
オンプレミスとクラウド双方のメリット・デメリットを比較し、果たして実際はどちらがいいのか?ということを考えていきたいと思います。
「つなぐ連載」、今回はセカンドファクトリーのビジネスエンゲージメントマネージャーである千葉隆一さんにお話を聞きに参りました。
パソコン、スマホ…デジタル全盛の昨今において、アナログのFAXと言えば「昔のもの」と思っている方も多いことでしょう。そこで今回は、「実際にFAXはどこで使われているのか」という実例を元にFAXについて説明していきたいと思います。
メモをとる時、飲食店の予約をとる時…皆さんはどのようなツールを使っているでしょうか。今回はメモや、飲食店予約の際に使える最新のデジタルツールをご紹介し、デジタルとアナログの双方のメリット・デメリットを考えていきたいと思います。
テクノロジーの力によって、今までバラバラだった人やものがどんどんつながってきています。
遠く離れている人や会えなかった人たちともSNSでつながり、オフィスに来なくても仕事ができる「リモートワーク」なども進んでいる現代。
そんな中で、異なるシステムのデータやアプリケーションをノンプログラミングでつなぐプロダクト「DataSpider」をリリースしている株式会社アプレッソさん。「つなぐ」をテーマにした連載第一弾として、株式会社アプレッソの脇野寛洋氏にお話を聞いてきました。
多くの企業で毎月必ず発生する請求書送付業務。
大きなコストや手間がかかっていてどうにかしたいと考えてはいるけれど、なかなか実行には移せない、そんな企業様も多いのではないでしょうか?
そんな課題感をお持ちの方向けに、ネクスウェイ、コクヨ、コベルコシステム3社共催で9/13に開催した請求書などの郵送業務カイゼン&電子化セミナーのレポートをいち早くお伝えします。
「e-文書法」の改定によって、ビジネスにおけるペーパーレス化がますます進んでいます。
けれど“管理が難しくなるのでは?”“セキュリティーは大丈夫?”といった疑問を抱える、企業や官公庁のIT担当者の方も多いのではないでしょうか。
そこで、帳票の電子化のメリットの整理とともに、電子帳票の効率的な運用を実現する「電子帳票システム」の特徴を比較してみました。
昨今において、スマートフォンやタブレットなどのモバイルツールや、クラウドのインフラ環境の普及によって、これまでの「働き方」が急速に変化しつつあります。そこで、電子文書保管をより効率的に運用することができ、より効果的な活用方法を実現できるクラウドサービスを調べてみました。
2015年の電子帳簿保存法の改正によって、多くの会社がペーパーレス化の検討を始めました。とはいえ、「改正したことは知っているけど、詳しいことはよくわからない…」という方も多いこの法律。
そんな中で、『「改正電子帳簿保存法」最新情報を徹底解説!帳簿保存ペーパーレスによるメリット&活用セミナー』が2016年7月27日にネクスウェイで開催されました。
現在の企業はどれほど帳票類のペーパーレス化(電子化)が進んでいるのでしょうか。今回は、40代〜50代のサラリーマン221人にペーパーレス化の実情についてお聞きしました。
数年前から電子化をテーマにしたセミナーを開催し、自社でも電子配信サービスを展開している、コクヨのご担当者様に市場の実情をお聞きしました。
2005年4月に施行され、2015年9月に改正が行われたe-文書法。
後編では電子化文書を導入するメリット等を解説していきたいと思います。
2005年4月に施行され、2015年9月に改正が行われたe-文書法。
今回は、2015年9月に改正が行われ規制緩和されたe-文書法について、わかりやすく解説をしていきたいと思います。
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