「売上アップ」の記事一覧です。
208社の店長に聞いた店頭のタブレットPC導入状況のご報告と“売れる瞬間”にタブレットPCをどう活用できるのか?について考えてみたいと思います。
店舗の売上アップ・接客力アップのために「店舗matic」がご支援させていただいた事例をご紹介します。
ネクスウェイは、店舗運営における問題を解決して、「良いお店」創りのお手伝いをする会社です。
店舗運営を支援するシステム「店舗matic」の最新事例をご紹介します。
最近 ある小売業の方から、こういうお話をお伺いしました。
「結果(売上)を出そうと、成功事例を水平展開するけど、結果(売上)に繋がっていないんだよ」
本日のテーマは年末年始の来店促進です!
キャンペーンや広告など色々な施策をされていらっしゃるかと思います。
本日は中でも紙のDMに焦点を当てていきます。
11/14(金)にチェーンストア企業様、関連企業様をお招きして「店頭実現力向上セミナー」を開催いたしました。
バックヤードの整理・整頓をすることと売上の関連性について触れたいと思います。
皆さんの運営する店舗で、バックヤードを綺麗にしておくことの重要性、どの程度認識されていますか?
「わかりやすく書いているはず。」 店舗に連絡する担当の方からよく伺う言葉です。しかし、実際に指示を受け取る店舗側に「的確に伝わって」、その結果として「確実に実施」されなければ、意味がありません。
本来の役割(接客)に集中すべき、忙しい店舗に、的確に伝えるための「指示書作成のポイント」を、PDCA改善の取り組みをともに行ってきた“チェーンストア600社の声”をもとにご紹介します。
成長企業の「成果を上げる指示書」、その書き方のポイントとは?
チェーンストアの業績を支える上で、重要で直接的な改善インパクトがある「店舗における指示徹底」。
理想は、店舗自ら、期限や計画通りに実行徹底できること。
しかし、店舗運営部の人力対応だけでは限界が。
人海戦術せず、かつ店舗側も実行管理が楽になる改善策を、3ステップでご紹介します。
店舗にお勤めの店長様208名を対象に、ネクスウェイが独自に調査を実施。
その実態調査から見える、本部・店舗間コミュニケーションの現状をまとめました。
店舗には情報処理にじっくり時間をかける暇はありません。店頭に立ち、売場を作る、接客をするのがメインのお仕事ですから。とはいえせっかく売上UPのための施策を本部で考え、店舗に伝達したとしても、それが「的確に伝わって」「確実に実施」されなければ、意味がありません。
忙しい店舗に的確に指示を伝えるための指示作成のポイントをチェーンストア400社へのヒアリングと調査をもとにご紹介します。
チェーンストアを取り巻く環境は、外的環境等の変化に伴い、一層激しさを増すばかりです。 その中で、事業を成長路線に乗せる為に、「PDCAサイクルが重要だ」と認識しつつも、「上手く回っていないのでは?」とお悩みの経営層の方に多くお会いします。
今回は、経営レベルで「自社のPDCAサイクルが回っているかどうか?」を確認するポイントを、経営が戦略立案【PLAN】した後の、【DO(店舗での実行/徹底】【CHECK(店舗の現状把握)】【ACT(改善策の実施/フォロー)】の3つのフェーズごとにご紹介します。
年末商戦もひと段落し、現在はちょうどその振り返りのタイミング。
各店一覧の計画と実績を見ながら、振り返るポイントは「施策内容」「立地や近隣競合」「景況感」といった観点が主な観点でしょうか。しかしながらもしその施策/企画がそもそも店舗で正しく実施されていなかったとしたら・・・
売上実績と指示伝達/店舗での実行率には密接な関連があることも忘れてはいけない要素のひとつかもしれません。ここでは施策の実行率を左右する「コミュニケーション」という観点で、年末商戦の振り返りのポイントをご紹介いたします。
今回のブログのテーマは、年末年始の大仕事、「福袋をどう売り切るか」についてです。
前編では、多店舗展開を続けていくことで見えてきた情報共有の課題について、営業部門と管理部門の立場からそれぞれお話をお聞かせいただきました。後編では、その課題に対する解決策としての店舗maticをどのように活用しているのかについて伺いました。
今回は、アメリカンカジュアルファッションスタイルを提案するセレクトショップ「フリークスストア」を中心にライフスタイルビジネスを展開している株式会社デイトナ・インターナショナルのFREAK'S STORE事業部 営業部 店舗担当 次長の渡邊様と管理部 マネージャーの斉藤様に、継続的な成長を成し遂げるために必要な店舗運営の勘所やその具体的な方策について伺いました。
「店舗から情報を集め、もっと良いお店を目指していく」
一部の企業では、店舗から必要な情報を集めている”つもり”になっており、店舗に負担を強いているのが現状です。
しばらくブログ投稿が滞っていました。楽しみにしてくださっていた皆様申し訳ありません。
久しぶりの良いお店創りブログでは、「”景況感改善にともなう売上アップ”に潜む罠」について書きました。
今回は「働く」ことについて、真剣に考える時期だからこそ「働くこと」と「良いお店」の関係について触れたいと思います。
今回は「SVの店舗巡回」の実態から読み取る、売れているお店に共通する事実について書きました。
各チェーン企業は、iPadなどのタブレット端末の活用法について試行錯誤をしていましたが、最近になってようやく、活用法を見出し、地に足のついた実践をできる企業が増えているようです。
今回は、その背景とタブレット端末の活用法を検討する際のポイントについて書きました。
九州へ出張に行った際に、前から気になっていたあるお店に立ち寄りました。
そのお店は、日本一視察が多いスーパーだ、とも聞きます。
この企業の運営する店舗で感じた「消費者が買い物に求めること」について、今回は迫ってみたいと思います。
今回は、モバイル端末の存在が「売上が上がらない要因」に繋がっている理由と対策をご説明いたします。
店舗運営に関わる方なら誰もが実現したい売上アップ。コストをかけずに実現できるのであれば、それに越したことはありませんね。
今回は、”1円もかけることなく店舗のやる気を高め、売上を上げる方法”についてご紹介したいと思います。
年間100社くらいのチェーンストアの方とお会いしていますが、業績が伸びている企業もあればなかなか伸びない企業もあるのが実際のところです。両者にはどのような違いがあるのでしょうか。 今回は、数々の成長企業を見てきた中で私が気づいた、“成長企業の共通点”を3つ、ご紹介したいと思います。
POSデータが教えてくれない“重要なこと”もあるのです。それはどのようなことなのでしょうか?
今回はPOSの限界とPOSに頼らない売上アップの方法に迫ります。
九州屋の旗艦店でもある渋谷ヒカリエ ShinQs店の鎌田 健寿 店長に、店舗の独自性をどのように出しているのか、お話を伺いました。
「2月の閑散期を有効に活かす店舗運営」について
「顧客とのコミュニケーションの見直し」について書きたいと思います。
これまで、私たちは多くのチェーン企業が店舗数を増やして成長するところを見てきました。
何が「出店計画を阻害する要因」になるのでしょうか?
2回に分けて、その要因に迫ってみます。
チェーン店舗の運営をしていく上で、このような「顧客の声」にどう向き合っていけばよいのでしょうか?
今回は、チェーン店舗における「顧客の声の活用術」について迫ってみたいと思います。
「全国の店舗で、一斉に同じ施策を実施することで、全体として大きな売上インパクトを出すことができる」これがチェーン展開の醍醐味だと思います。
この話は、「店舗ディスプレイ・ビジュアルマーチャンダイジング(以下まとめてVMDと表記)」においても同じことです。
今回は、有効なVMDを一斉展開する上で気をつけるべきことや、より有効にするポイントは何なのか、について書きました。
「店舗の販売力を上げる」
そのためにできることは何でしょうか?
商品力の強化、店舗設備への投資、販促活動の実施、あらゆる方法が考えられると思いますが、今回のエントリーでは販売スタッフの“接客力”にフォーカスしてお話させて頂きます。
これまでこのブログでは比較的、店長や店舗運営部に向けたお話を書いてきましたが、今回は「デキるSV/エリアマネージャーの仕事」についてアプローチしてみます。
今回は「店舗から店舗への問い合わせ」について書きたいと思います。
店舗運営部の使命は、「店舗の業績を上げること」。しかも、上げ続けるという「継続的な業績アップ」が命題です。
しかし、店舗運営部が抱える様々な「現実」が立ちふさがり、この命題に立ち向かう事は難しいのが現状です。
現状打破する“業績向上サイクル”を、どのように実現させるのか?のヒントをご紹介します。