MENU

会社概要

TEL : 0120-878-537

(平日9:00~12:00/13:00~18:00)

サブスクリプションを試して気づいた本当のオシャレ

2019/03/20




みなさん、こんにちは!
アパレル・専門店のコミュニケーション支援を担当している覚前(かくまえ)です。


突然ですが、実は私、EC(ネット通販など)で洋服を買ったことがないんです。

何度か買おうと試みたことはあったのですが、
「サイズが合わなかったらどうしよう...」とか、
「これ、私に似合うかな...?」と、どうしても最後に踏みとどまってしまい…。


そんな中、最近流行りなのがサブスクリプションの洋服レンタルサービス。
EC初心者の私には、とりあえず1ヶ月試せるサブスクリプションサービスが
丁度良いのでは?と思い立ち、ノリと勢いで早速試してみることに。


その流行りに乗って
実際にファッションレンタルサービスを試し感じたメリット・デメリットや、
改めて実感したリアル店舗の価値について、お話をしたいと思います。

買わずに着れる!ファッションレンタルサービスに初挑戦

まず最初に私が選んだサービスは、
ネット上でたくさんの洋服の中から自分が着たいものを選ぶタイプのものでした。

たくさんの中から選ぶのは、すごくワクワクして楽しい反面、
選択肢がありすぎて決めきれない...。

優柔不断な私は、選ぶのにかなり時間がかかりましたが何とか選びきり、
手元に届くまでドキドキしながら待ちました。


そして、「届いた!」
うきうきしながら袋を開けると、自分で悩みに悩んで選んだ洋服たち。
「うん!かわいい!」テンションのあがる私。

でも、ちょっと素材感が思ってたものと違うなぁ、と思うものもあったりと、
EC初心者にありがちな感想を持ちつつも、私の洋服レンタル生活が始まりました。


自分で選んだだけあって、持っている服とも合わせやすく、着回しも利く。
いろんなコーディネートが楽しめる、レンタルの良さを実感しました。


そして翌月、次の服をレンタルしようと探してみるも、何故だかあまりワクワクせず...。
着たい!と強く思える服に出会えぬまま、結局選ぶのを途中で断念してしまいました...。

“ドンピシャ!”な洋服と巡り合うことの難しさ...

好みの洋服を選ぶのが疲れるのなら、選んでもらおう!
そう思った私は次に、自分の好みを登録し、
レコメンドアイテムを3着送ってもらうタイプのサービスを試してみることにしました。

登録もすぐ終わり、あとは届くのを待つだけ!
「どんな洋服が来るのかな?」期待半分、不安半分。
なんとも言えない気持ちで洋服が届くのを待ち、数日後に受け取りました。


ドキドキしながら箱を開けると、その中にはとっても私好みのスカートが!
まさしく、“ドンピシャ”!
すぐさまお部屋で一人ファッションショーを開幕。(笑)
さっそく翌日から、そのスカートを履き出掛けました。

残りの2着もシンプルなデザインで、着回しが利くものでした。
とても満足した私は、翌月も継続利用することに。


今月はどんな洋服が届くのかな??
期待に胸を膨らませながら、待ちに待った翌月の配送日。

箱を開けてみると...うん、まぁかわいい。けど、先月ほどの胸の高鳴りはない...。
少し残念な気持ちになりながらも、どこかで納得している自分もいました。


今日は買い物するぞ!と張り切って買い物に行く時よりも、
何気なく立ち寄ったお店で好みの洋服に出会えたり、
自分の中の“ドンピシャ”に出会うのってなかなか難しい。

それは、お店でもサブスクリプションサービスでも一緒なんだなと、
妙な納得感を覚えました。

“新しい私”を発見。リアル店舗での体験

そんなことを思っていたある日。
ふらっと立ち寄ったお店で見つけた、カーキのタイトスカート。
可愛いなぁと思い、試着してみました。
確かに可愛い、けど、何となくしっくりこない。


すると店員さんがやってきて、色々と私の好みを聞いてくれました。
そして提案してくれた紫のチェックのAラインスカートが、めっちゃ可愛い...!

でも、普段の自分では絶対に選ばない色・形。
買っても着れるかな...と心の中で思いながらも、とりあえず試着をすることに。


紫のスカートを履き鏡に映った自分を見て、
「おっ!意外と着れるかも!」と、直感的に思いました。
デザイン・丈感・素材感、すべて自分が思っていた以上に完璧!
結局、私はそのスカートを即決で購入してしまいました。


今ではこのスカートを履いている日は、意味もなくるんるんしてしまう自分。
そんな自分になれるのが、本当のオシャレなのかもしれない...と、
自分の中での“オシャレの定義”が変わった瞬間でした。

自分なりの“オシャレ”とは?

“ドンピシャ”な洋服に出会うことは、
ECでもサブスクリプションサービスでもリアル店舗でも、どこでも同じように難しい。
でも、だからこそ、出会えた時の感動がある。
その感動こそが、お買い物の楽しみなのでは?と、私は思います。

その“ドンピシャ”を探すお手伝いをしてくれるのが、店員さん。
自分では見逃してしまう“ドンピシャ”にも気づかせてくれる、店員さんの接客。

自分一人では得られない感動を与えてくれるという意味では、
やっぱりリアル店舗って大事だな、素敵だな、と、最近はより強く感じます。


定額料金を支払う事で、買わずとも新しい洋服をいくらでも試せる、
かつストックも増えないので、収納場所にも困らない。
“消費”よりも“必要に応じて利用する”という時代の流れの中で生まれた
サブスクリプションのファッションレンタルサービス。

かたや一店舗あたりの商品数は限られていても、
毎回良いものに出会えるわけではなくても、
店員さんが素敵な接客で自分にとっての“ドンピシャ”を探すお手伝いをしてくださる
リアル店舗。


オシャレの在り方は人それぞれだと思いますが、
実際にサブスクリプションサービスを使ってみたことで
私自身は色んな洋服をたくさん着るよりも、
“ドンピシャ”なお気に入りの洋服を着ることの方が好きだという事に気付けました。

そんな気付きを与えてくれ、改めてリアル店舗の価値を実感させてくれた
サブスクリプションサービスとリアル店舗での体験でした。