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【セミナーレポート】
製薬会社向け講演会
「チーム医療のアンカーである薬剤師が語る!薬局現場での情報活用の真実」

開催概要




ネクスウェイは2014年11月21日、
製薬会社様向け講演会
チーム医療のアンカーである薬剤師が語る!薬局現場での情報活用の真実』を開催。

当日は38名の方にご参加いただき、
お招きした2名の薬剤師より、リアリティのある現場の声をご講演いただきました。



 

講演内容

■開催のご挨拶
株式会社ネクスウェイ NEXLINK事業本部
コミュニケーションデザイン事業部
グループマネージャー 竹野 博敬

○ネクスウェイの紹介
○ネクスウェイの目指すことについて

 

■「薬局現場における情報収集の必要性と活用の実態」第一部

メディスンショップ蘇我薬局 雜賀匡史(さいがまさし)
管理薬剤師 認定実務実習指導薬剤師 認知症ケア専門士

略歴
2007年 東邦大学院 臨床病態学研究室 卒業
2007年 Canada Edmonton University of Alberta 
(カナダ エドモントン州 アルバータ大学)薬学部 留学(訪問研究員)
2009年 山王病院 入職
2010年 メディスンショップ蘇我薬局 入職

                    千葉県薬剤師会 在宅医療委員会 委員など多くの委員としてご活躍
                    著書:調剤と情報 2014年7月臨時増刊号 「テーマ 認知症」他


  

  

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【参加者の声】
・高齢者社会の中、在宅医療が1つのポイントとなってくると思うので、在宅の患者様にフィットした薬剤の選び方について理解できたのが良かった。
・情報提供手段の有用な方法を伺えたのが有用であった。また、後発品採用時のポイントも具体的に聞けたこともありがたかった。
・今後の製剤開発や包装形態変更のヒントになりました。またGEの情報提供に何が必要かも知る機会となりました。
・薬局薬剤師への情報提供の必要性を改めて痛感するとともに、MR数の少ない我社においては、自社HPの充実や雑誌などへの広告、おまとめ便などの活用は意義のあるものであり、今後も充実させていきたい。
・薬剤の選定基準が大変参考になりました。ありがとうございました。資材も重要視していただいているようで、今後の資材作成のはげみになりました。

■「薬局現場における情報収集の必要性と活用の実態」第二部

有限会社ミナミファーマシー 取締役 山田真幸(やまだまさき)
管理薬剤師 ケアマネージャー 認定実務実習指導薬剤師
 
略歴
1984年  昭和薬科大学薬学部卒業
同年   ビーチャム薬品(株)営業部入社
1987年 (有)清水調剤専門薬局入社
1991年 (株)川田薬局入社
2002年 (有)ミナミファーマシー 取締役 管理薬剤師
 
                    横浜市薬剤師会理事、横浜市介護認定審査会委員、
                    横浜市救急医療センター薬局管理責任者、
                    じほう社「ジェネリックガイド」編集委員など幅広い場でご活躍


  

 

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【参加者の声】
・地域における調剤薬局のあり方の動向が聴けた。将来的に製薬企業が薬局に対してとるべき対策を検討する材料となった。
・コンプライアンス向上のため取組みについて参考となった。それらをサポートする為の資材の工夫も必要と感じた。
・実際に提供する資材を作成している立場なので、先生からのご意見、ご要望は今後の活動においても大変役立つ内容であった。
・他社の資材について現場の先生の意見が聞けて大変参考になりました。長期処方の介入については関心が高い。
・患者登録制度について参考になりました。患者向け冊子・資料について、より良いものをお届けできるようまたご意見頂ければと思います。

【薬局薬剤師調査より】 ~チーム医療のアンカーとして、現場の実態はいかに~
株式会社ネクスウェイ メディアプロデューサー
佐藤稔里(さとうみのり)


200名の管理薬剤師アンケート調査より、『薬局薬剤師はチーム医療の一員として薬剤師選択に大きく影響するほど重要な存在である』 ということをお話させていただきました。自らの医師への働きかけにより処方変更をされた経験のある薬剤師は7割いらっしゃったこと、医師からの薬剤師への期待が高まっている事実など、薬剤師の生の声から共有させていただきました。




  

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【参加者の声】
・今後の資材作成の参考とさせてもらおうと思いました。定期的にこのような報告が聞けると嬉しい。
・医師の薬剤師に対する認識がここ最近で大きく変わっていることが、数字でも示されており納得感があった。
・医師からの期待が高まっている点において、薬剤師がその期待に沿うべく、製薬企業からの薬剤師に対しての情報提供のあり方を考える機会となった。
・アンケート結果のうち、メーカーへの要望が特に興味深かった。資材作成業務に生かしたい。
・処方せん変更に関与された先生方70%は多いと感じました。ジェネリックへの感心が高まっていることから、企業としても医療の一翼を担うために努力が必要と感じました。

アンケート結果紹介

◆本講演会の参加理由 アンケート結果から、一部を抜粋してお伝えいたします。

・メーカーの資材について講演される事が少なく、興味深かったため。
・我々が提供している医薬品情報が、どのように活用されているかを知りたいと思ったため
・実際の薬局の現場のお話をうかがい具体的にどのような情報が求められているかどうか知りたいと思いました。
・くすり相談部門に所属しており、多くが薬局からの問い合せが多く、その情報活用を知りたかった。
・薬局現場での情報活用の生の声をお聴きしたいと思い参加させていただきました。
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◆本日のセミナーのご満足度はいかがでしたでしょうか? アンケート結果から、一部を抜粋してお伝えいたします。


・目新しい内容で、非常に面白かったです。
・薬局現場の薬剤師の先生の生の声を聞けて勉強になった。製薬会社に求めるも事ももっと沢山の意見を頂きたかった。
・製薬企業にスポットを当てた薬剤師業務のセミナーは意外と多くありません。良い機会となりました。
・講演時間もコンパクトで聴講しやすかった。現場の先生の講演は大変参考になる。
・服薬調査内容は大変参考になりました。いろんな情報により、製薬企業としての努力を日々行って、
 少しでも患者さんや医療関係者の方々のお役に立つ工夫が必要であると改めて感じました。

お・も・て・な・し



 
ご参加者には、
佐賀県のお菓子「北島の丸芳露(マルボーロ)」に、
おまとめ便イメージキャラクター小間トメ子(おまとめこ)の
メッセージカードを添えておもてなしさせていただきました!



■講演会開催後記■

製薬会社様向けに初めてとなる講演会を無事開催することができました。『薬局現場での薬剤師の生の声が聞けて参考になりました』と多くの方からお声をいただき、主催側としても大変嬉しく思っております。お伝えさせていただいたのはごく一部の情報ですので、 “どのような情報をどのような伝え方でお届けすることが薬剤師の皆様にとって有効なのか”ということを是非皆様とご一緒に考えていきたいと思っております。今後もこのような場は継続的に設けていきたいと思いますので、ご意見ご要望などいただければ幸いです。今回ご参加いただけなかった皆様へも是非当日の内容をもとにお話させていただければと思います。この度は、ご興味を持っていただいた皆様、誠にありがとうございました。

おまとめ便事務局

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