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Webマーケティングの施策を決める前に、やるべきこと(2010/12/20)

マーケティングソリューション推進部 サービス企画G 小田切一成
マーケティングソリューション推進部
サービス企画G
小田切一成

こんにちは。
マーケティングソリューション推進部の小田切です。


いよいよ年の瀬も近づいてきました。
Googleから2010年の検索ランキングがでてますので、
キーワードから2010年どうだったかが見れるかと思います。
(※個人的にはGoogleとYahoo!Japanとの提携なんですけどね)

http://googlejapan.blogspot.com/2010/12/google-2010.html

また「Google Insights for Search 」を使うことで、
任意のキーワードトレンドも調べることができますので、
2010年どうだったかを調べてみてはいかがでしょうか?
右上がりになっているキーワードを見逃さないでください。


http://www.google.com/insights/search/

 

さて、Webマーケティングの施策決定プロセスとして、
目標から施策ごとの期待数値をシミュレートし、
戦略の優先順位を決めて行う流れが多いと思います。


このやり方だけでもうまくいくことも多いのですが、
施策内容を決定する前に是非行っていただきたいことがあります。


今回は弊社ホームページの施策を決めるために行った
プロセスの一部をご紹介させていただきます。
弊社では、これを行ったことで、本当に必要な施策がなにか!」が見えてきました。


まず、チーム全員で、目標の数字を確認しつつ、必要と思われる施策と、課題点をとにかく洗い出します。
弊社では、ホワイトボードにポストイットを貼って整理していきました。


その後、洗い出しした内容で似た内容のものはまとめ、
施策と課題の関係をマッピングしていきます。以降が流れになります。
※広告の施策については別途用意してますので、今回は広告以外のものになります。

施策決定プロセス1
施策決定プロセス1

まず最初に、
ホームページからの問い合わせ数UPのために必要なセッション数を算出し、
そのセッション数を確保するための必要なコンテンツ数がこれぐらいとなりました。

そして、コンテンツ数をアップしていくための必要な活動量と維持するための
モチベーションが不可欠という因果関係がみえてきました。

施策決定プロセス2
施策決定プロセス2

更に、
①コンテンツアップをするために、各部の協力が必要でその為の記事を書いてくれる人を巻き込めるか
②コンテンツアップの活動を行うため、アップ数の目標が必要
③コンテンツアップのモチベーションのため、注力プロダクトを明確になっている必要がある

といった感じにまとまっていき、

施策決定プロセス3
施策決定プロセス3

更に、更に、
事業責任者の期待値があがることもコンテンツアップのモチベーションにつながり、
①事業戦略とマッチ度が高いこと
②Webからの成功事例があること

が大事と関連づきました。

施策決定プロセス4
施策決定プロセス4

最後に、ユーザーの気持ちと出稿先を適正にしたセッション数を
ソーシャルメディアを活用しつつ増やしていくと、問い合わせ数がUPする。
といった形でまとまりました。

いかがでしたでしょうか?
まとめてみると当たり前のことが多く含まれてますが、
この作業を事前にやったことで施策を決めるときに、
目標数値と具体策、スケジュールを決めて終わりにはなりませんでした。

その他のこともバランスよくやらないと達成できないことが、
チーム全員が視覚的に把握できたことが大きいと感じます。
結果、具体施策と、社内整備の両面での戦略に仕上がりました。

チームの目線合わせだけでなく、他の方への説明のためにも
分かりやすい形で、関係をまとめると後々がスムーズに進みます。

Webマーケティングを成功させるため、
目標を達成するための因果関係を整理することも大事なこと
だと実感しました。


以上で、私のコラムは終了です。
ご不明な点がある場合は、お気軽に弊社営業までお問合せください。

※本コラムの記載内容は公開された当時のものです。予めご了承ください。

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