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IT企業はTwitterをマーケティングに使えるのか?(2009/11/09)

上田代里子
マーケティングソリューション推進部
マーケティングプラットホームprj
上田代里子

こんにちは。新商品開発チームの上田です。

今日は、最近問合せが入るようになってきたTwitterについて、下記のテーマでお伝えしたいと思います。

『Twitterマーケティング~IT企業での活用事例と最新広告手法』

最近、Twitterの注目度はすごいですね。ほぼ連日のように新聞やメディアでその名前を目にするようになってきました。
下記のGoogleInsightを見ると、2009年にはいってから急激に検索数が伸びている様子が伺えます。
世界地図で見ると、アメリカを中心に、イギリス・オーストラリア、そして日本での地域別検索数が高いのが分かります。

日本におけるTwitterの注目度
*11月4日付けのマイコミジャーナル抜粋
日本におけるTwitterの注目度

ここで、Twitterって何だっけ?という方ももしかしたら・・いらっしゃるかもしれないので、簡単にご説明すると、
Twitterとは「What are you doing?(今、何をしてる?)」をひたすらwebページ上で140文字以内で発言(更新)していく
という、とてもシンプルな 無料のWebサービスです。

とても手軽に更新できる、小さなブログのようなサービスということから「ミニブログ」などと呼ばれることもあるそうです。
*実際の利用画面イメージこちら

 

このTwitter、もはや国内ユーザー数は9月には257万人に急増している(ニールセン・オンライン調べ)そうです。
1月には20万人だったというから、約半年間でユーザー数が10倍に増えたという、この伸び数にはびっくりですね。


これだけの人にとって、いったい何が価値なのか?
という疑問ですが、主に2つあるようです。

1:Twitterを利用すると、個々が情報発信の主導権を持つことが出来、
 それがブログよりも双方向性が高い。

2:自分自身が検索しなくても、
 目星をつけたユーザーの発言が、情報として自然に集まってくる。


1、2、はつまり「情報発信生徒その伝播力が、既存のどのメディアよりも高い」と言い換えることが出来そうです。

Twitterが提供する価値とは?~発信~
Twitterが提供する価値とは?~受信~

既に、この伸び行くTwitter市場の中のビジネスユーザーをつかまえようと、各社が活用に乗り出しているのも事実です。
IT企業様の事例を紹介します。 
最も成功しているのは、米国DELL社です。 


 
■事例: Twitter の成功事例デルがTwitterを使って300万ドル売り上げる
DELL社は、デル・アウトレットに関する情報をリアルタイムに届けるために,Twitter上に自社サイトを
立ち上げ、を2007年から利用しています。Twitterによるバーゲン案内などを見たユーザーが
ページ上から: Dell.com/outlet サイトにアクセスし,多くの人がアウトレット製品や新製品を購入したそうです。 

twitter DELL社事例

こういう成功事例を生み出そうと、ネット事業者もTwitterと連動させた広告サービスに力を入れ始めています。
BtoCの企業向けサービスが多い中、最近リリースされて、BtoB企業でも使えそうな広告を2つご紹介します。


OneTopeバナー広告(ITMedia社提供)
アイティメディアの編集記者や外部のαブロガーがキュレーターとなり、
Windows 7」「iPhone」等、話題のトピック毎に記事をピックアップ。
コメントを付け、OneTopi内の専用ページ「トピックタイムライン」とTwitterの両方へ投稿、紹介していきます。
このトピックや投稿を受けるページがITMedia内にあるのですが、このページ内にバナーを出せます、という広告です。
リード獲得に直結しませんが、テーマへの関心の高いユーザーに認知が図れます。 

*詳細は
こちら

わんとぴ/サービスフロー

②Tweet banner (CGMマーケティング社提供)
ADJUST社の持つ、アドネットワーク内へTwitterコメントの流れるバナーを掲載し、そのバナー広告から、Twitter内貴社専門ページへユーザーを誘導する広告です。専門ページから御社の特設ページや企業HPへ飛ばせます。
twitter内の情報を外に発信することで、外部のユーザーが新たに公式アカウントをフォローする機会が飛躍的に拡大します。
ここで、フォロワーを見込み顧客と捉えると、「Tweet banner」を利用してフォロワーを増やすことで、これまでのバナー広告では難しかった(見込み顧客)との長期的な関係構築が可能となります!

*詳細は
こちら
 イメージ図はこちら↓

Tweet banner

2つとも、即リード獲得につながる広告で無いので、なかなか即採用はしにくいかと思いますが、
テクノロジーの進化でどんどんこのような広告手法が進化してきているので、
Twitterを使って御社のリード獲得をしましょう!」と弊社がご提案できる日もそう遠くは無いのではないか・・と考えています。 

いずれの広告も、ネクスウェイでお取り扱いしていますので、ご興味ございましたら弊社の営業担当にお気軽にお問合せ下さい。


~蛇足ですが。。。~

私も、やっと最近Twitterアカウントを取得して、はじめました!
実際自分自身がユーザーにならないと、メディア価値やアイデアの面白さが分からないと思ったのですが・・
しかし、なかなかなにを「つぶやいたら」いいのか分からず、使いこなせていない状況が起こっています。
皆様も、ぜひ便利な利用方法を見出していただき、教えていただけると嬉しいです! 

 ※本コラムの記載内容は公開された当時のものです。予めご了承ください。

0120-341-890 [平日]9時~12時/13時~18時