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アマタナコン工業団地のお客様にお会いしてきました!

2017/10/02

こんにちは!

グローバル事業推進室の藤川です。
 
前回、7月にバンコクで開催された「MIJS IT Day 2017 in Bangkok」のイベントレポートをお届けしました。
 
今回は、「MIJS IT Day 2017 in Bangkok」でお会いした、アマタナコン工業団地に勤務する現地企業のご担当者様に訪問させていただいたお話をしたいと思います!
 

◆そもそもの出会い

 「・・・色、めっちゃ黒いですね。」

「いやいや、藤川さんもめっちゃ黒いじゃないですか!」
 
そう、”出会いは唐突に”でした。
そこから「(日焼けしているってことは)ゴルフやってるんですか?」とゴルフの話になり、気付けば10分近く大盛り上がり。『ゴルフができてこそ東南アジアで働く駐在員』とは知り合いの現法社長さまの言ですが、御多分に漏れずタイでもゴルフが盛んでして、特に古ツワモノの皆さまは週末のほとんどをゴルフに費やしていらっしゃいます。
もちろん一番の目的は疲れた心身のリフレッシュですが、ゴルフ場をきっかけに、駐在員同士のつながりが生まれ、ビジネスが生まれることもままあるそうで。
タイの場合カートがない所が多くコースを歩いてラウンドを回るため、歩いている時間に最近お気に入りのお店情報や仕事で困っていることなどのコミュニケーションが取れることから、一種の社交場のようになっているとお聞きしました。確かに開放感あふれる青い空と緑のグリーンの上なら気持ちよく話ができそうですね。
 
話を戻しまして、
この方(以下、Aさん)も私の講演を聞いてくれており、話題はビジネス関連に。
 
Aさん「停電しましたねぇ~、あれって仕込みですか?!」
藤川「いえいえ、単なる停電です(笑)」
 
現地営業に関しての課題をお伺いしたところ、「既存顧客のフォローで手一杯」「代理店が思ったように売ってくれない」「日系企業さんにも完全にはアプローチしきれていない」といったことは常に感じていらっしゃるとのことでした。
人手が足りない中で既存顧客フォローに代理店フォロー、現地人スタッフのマネジメントに本社への報告業務・・・1人で担う業務が多岐にわたり、結果として新規顧客開拓が後手後手になってしまうことにお悩みのご様子でした。
 
そんなお話をしているなか、私が翌日アマタナコン方面に行くことをお伝えすると、Aさんの会社もアマタナコンにあるとのことで、改めて詳しい事例のご紹介にお伺いさせていただけることになり、急遽足を伸ばして行って参りました!
 

◆いざ、アマタナコンへ・・・

 翌日、朝からアマタナコンを目指して出発!

バンコクから各工業団地に向けて幹線道路が走っており、そこをひたすら社用車で南に走るとお目当てのアマタナコンに行くことができます。
外は33℃でも車の中はエアコンがガンガンに効いて快適ですので、アマタナコンまで約2時間の道のりはメールチェックでもしてすごそうと考えていましたがそれが甘かったです。
日本の高速道路のように路面が綺麗に平らにはなっていないため、結構な頻度でガタッ、ガタッと揺られます。しかも揺れの幅が大きい!案の定PCを開いて10分も経たない内に気持ち悪くなってしまい、殆ど2時間代わり映えのしない外の景色を見て過ごしました・・・。
さらに私はタイ語がほとんど話せないのですが、会社付のドライバーさんって英語が話せない方が多いみたいで、会話を楽しむどころか意思疎通さえ厳しい状況。
かろうじて覚えたタイ語は、「まっすぐ」「右折」「左折」「ストップ」!(笑)
 
※写真:車内で自分の足を撮影してみました。ゆれているのでボケてしまいました
 

◆昨日ぶり、Aさんとの再会

 Aさんは製造業(特に自動車関連)をターゲットにしている日系メーカーにお勤めで、昨今感じている課題を教えていただきました。


「広い国土を自分たちだけで売るのは限界があるので代理店を使っているが、代理店は新規開拓をなかなかやってくれない。なぜならば、自社の得意な顧客に固執し、仲良いところがまず大事、という文化があるため、新しいフィールドに行きたがらない。それを打破するべく、直販部隊を現地に作ろうとしていているんですがそこにも課題があり・・・」
 
私が訪問させていただく他社様でも代理店に対してこのような課題を感じている企業様が多い印象です。
そこで、私が以前ご支援させていただいた、他社様の事例をご紹介させていただきました。

 

事例のご紹介後、「実際に、営業にいく前段階をアウトソースできるのは良いね!」と、とてもご関心をもっていただきました。
例えばタイでは日本人1人を雇うためにはタイ人を4人雇わないといけない、といった条件などもあり、現地で新たな組織を作る難しさを感じているAさんでしたが、新規開拓の部分を一旦アウトソースすることで上記の問題を避けながら『一番のターゲットニーズは何なのか/訪問するべき営業先はどこか』といった情報を手間を掛けることなく集められる点を、とても魅力に感じていただけたようです。
 
最後に、「是非、次はゴルフ行きましょう!そしてバンコクで飲みましょう!」と約束を交わし、しばしのお別れをいたしました。

◆(余談)帰り道

「16時には商談を終わらせた方が良いですよ」と言われていたのですが、結局17:30頃に現地を出発。案の定、帰宅ラッシュにはまり、ホテルに戻るまでに4時間かかりました。。。。。。
あらまほしきは先達ではなく計画性ですね。
良い経験になりました(;v;)!
 
 
最後までお読みいただきまして誠にありがとうございました。
 
藤川