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サービス選定時の基準




-クラウド型EDIサービスを、どのような基準で選定しましたか。
主に3つの基準で選定しました。



クラウド型EDIサービスのプロバイダは無数に存在しますが、今回はワコールグループ全体での導入を視野に入れての選定になりますので、信頼性に関する基準はかなり高めに設定しました。「このEDIサービスなら安心して導入できる」とグループ各社に納得してもらえなければ、いくら我々が音頭を取っても、グループ全体への普及が進まないからです。信頼性が我々の要求水準に達していると判断できたクラウド型EDIサービスは、EDI-Hub Nexの他に、2社のサービスだけでした。



グループの中には、売上規模がそれほど大きくない会社も存在します。利用料が高額なEDIサービスですと、我々が導入を決めても、グループ全社の納得が得られない可能性がありました。このため、コスト面もシビアに検討しました。



グループ主力の「株式会社ワコール」では、以前から社内のEDIシステムと基幹システムを自動連携させていました。EDIサーバーに届いたファイルの後続処理だけでなく、毎日の保守オペレーションもすべて自動化しているため、夜間のオペレーターは不要な状態です。こうした基幹システムとの高度かつ独自の連携を、従来通り実現できることも、我々がクラウド型EDIサービスに求めた条件の1つでした。
信頼性でスクリーニングして残った3社のクラウド型EDIサービスのうち、1社のサービスは、そもそもこうした自動連携が不可能でした。
もう1社のサービスは、カスタマイズで自動連携を実現することは一応可能ではあるものの、費用があまりにも高額だったため、カスタマイズは断念せざるをえませんでした。
これに対してEDI-Hub Nexは、我々が必要とする自動連携の大半を標準の範囲で実現できる上に、標準の範囲で実現できない自動連携も、それほど高額ではないカスタマイズ費用で実現できました。こうした柔軟性の高さが決め手となり、EDI-Hub Nexの導入を決めました。

 

-EDIインフラのリプレイスを検討している企業の方に、何かアドバイスがあればお願いします。
我々もまだ導入の途上なのでアドバイスというのもおこがましいのですが、弊社では、特に「グループ全体でのEDIインフラの一本化」および「EDIシステムと基幹システムとの自動連携」を重視して、EDIサービスを選定しました。各企業もしくは企業グループで、EDIインフラに求める条件をよく整理した上で、目的に合ったパッケージなりサービスなりを選ぶことが大切ではないかと思います。


-最後に今後の抱負と、ネクスウェイおよびインテックへの期待があればお願いします。
これまで各部署の担当者に対応を任せていたため全社的な把握ができていなかったWeb-EDIの部分も、今回のEDI-Hub Nexを導入したことで統合が可能になりましたので、順次統合を進めていきたいと考えています。また、今回導入した2社以外のグループ会社のEDIインフラも、順次EDI-Hub Nexに切り替えていきます。以前より活用してきたFNX e-帳票 FAXサービスと合わせて、ネクスウェイおよびインテックには引き続きサポートを依頼したいのでよろしくお願いします。

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