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EDIサービスを選んだ理由

-株式会社ワコールにおけるEDI-Hub Nexの導入状況を教えてください。
私たちは、2012年、グループ各社のEDIインフラを、EDI-Hub Nexに一本化していくことを決定しました。
既に2012年秋より、ワコールグループの衣料品・手芸用品・レース素材メーカー「株式会社ルシアン」で、EDI-Hub Nexの運用を開始しました。2013年夏にはグループ主力の「株式会社ワコール」でEDI-Hub Nexの運用を開始します。



-なぜ、自社構築型EDIパッケージではなく、クラウド型EDIサービスを導入することにしたのですか。
自社構築型EDIパッケージからクラウド型EDIサービスに切り替えることにした理由は、主に3つありました。




 ワコールグループは、新規事業への進出や事業拡大を、積極的に行っています。販売チャネルも、今後さらに拡大・開発していく計画です。事業の拡張や販路の拡大には、EDIの相手先や要対応のEDI仕様の追加が伴います。EDIパッケージを自社構築している場合、EDIの相手先や仕様が追加されるたびに、回線を確保したり、システムを設定し直したりといった対応が必要になります。特にEDIインフラを自社構築していてボトルネックになっていたことの一つに、モデムの相性の問題がありました。
相手先のモデムによって、相性の良いモデムとそうでないモデムがあるため、EDIの相手先が増えたり、相手先のモデムが変更されるたびに、どのモデムならエラーなく通信できるか調べるところから始める必要がありました。クラウド型EDIサービスを導入すれば、こうしたEDI周りの調査や整備をアウトソーシングできるので、よりスピーディな事業展開が可能になります。



  EDIインフラを自社構築していた時は、回線のひっ迫やモデムの故障などによる障害が月2~3回は発生し、対応に追われていました。また、モデムはいつ製造中止になるかわからないため、相手先と相性の良いモデムが故障した時に備え、予備として同一の形式のモデムを買えるだけ買っておく必要がありました。自社構築型EDIパッケージをクラウド型EDIサービスへ切り替えれば、こうした手間や費用を大幅に削減できます。



  EDIパッケージを自社構築した場合、ほぼ5年おきにリプレイス費用が発生します。リプレイスにあたっては、新しいパッケージやシステムの検討に、時間や人手も取られます。5年、10年、さらにその先まで考えると、リプレイスが不要なクラウド型EDIサービスは、コスト面でも工数面でも圧倒的に有利と考えられました。
主に以上3点の理由から、ワコールグループの共通EDIインフラとしてクラウド型EDIサービスを導入することを決め、サービスの選定に入りました。

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