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導入の背景② EDIインフラ統一を決めた理由



-なぜEDIインフラを、ワコールグループ全体で共通化していくことにしたのですか。
 まずEDIインフラに限らず、システム等はグループ内で可能な限り共通化していくという大方針がありました。
「株式会社ルシアン」で取引先からの要請により流通BMSへの対応を急ぐ必要が生じた時、ちょうど「株式会社ワコール」でも、既存EDIパッケージの保守切れが迫り、EDI用ハードの老朽化も進んでいました。このため、この機会にEDIインフラもグループ全体で共通化できないか検討したところ、取引データの通信という点で、共通化の障害になるようなグループ各社ごとの独自性は見当たりませんでした。
また、グループ内のEDIインフラを共通化すれば、技術交流が容易になるメリットもありました。たとえば取引先からの要請で新たなEDI仕様への対応が必要になった時や、EDI に関わる処理の変更が必要になった時、EDIインフラが共通化されていれば、グループ他社のナレッジを活用しやすくなります。変換定義なども、グループ主力会社で一括して作成し、規模が小さく人手が足りないグループ会社に提供できるようになります。以上の検討を踏まえ、ワコールグループで統一して使用できるEDIインフラの選定に入りました。新しいEDIインフラは、これまでのような自社構築EDIパッケージではなく、クラウド型EDIサービスから選択することにしました。

 

株式会社ワコール
情報システム部
グループ情報システム課
大塚 正芳氏
株式会社ワコール
情報システム部
グループ情報システム課
前田 浩一氏

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