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利用現場も運用側もルールを変えずスムーズに移行できた理由



移行はスムーズでしたか?
想像していたよりも自分たちに負荷がかからず、容易に移行できました。オンプレミスであれば、全て自分たちで既存のシステムから組み替えたり、ゼロから組み立てや登録をしたりする必要があります。しかし、今回の移行作業は初期段階で両社の認識の統一をした後は、必要な設定情報を渡すだけで環境ができあがっていきました。私たちは必要な設定情報を用意したり、設定後の確認をしたりするという形だったので、スムーズに作業は進み、2013年7月からサービス開始が可能となりました。


切替はいかがでしたか?
利用部署である受注センターではEDI-Hub Nexへ切り替わったことを意識していないと思います。EDIが自動で受注データを受け取り、弊社の業務システムに転送するだけですから、受注センターの業務に影響を与えません。

従来は、追加発注があった場合は受注センターで対応できず、私たち情報システム部門でお客さまからのデータを取り込んでいました。しかし、Service Managerの一部機能を受注センターに解放することで、受注センターでデータの受け取りができるようになりました。受注センターから情報システム部門への依頼と対応という流れがなくなり、データ受信のリードタイムが短縮されています。これは大きなメリットになりました。



運用サイドやコストに関してはいかがでしょうか。
メリットは私たちにもあります。夜間、休日などの緊急対応の負荷が軽減できました。私たちが休みでも受注センターの現場は1年365日稼働しています。そこで何か障害が発生した場合、通常は、データセンター側のスタッフが対応することになっていますが、対処が困難な場合は私たちに連絡が来て対応を行ないます。以前は、社内ネットワークに入る必要があり、会社まで急ぎ駆け付ける必要がありました。EDI-Hub Nex導入後はインターネットに接続できる環境があれば、その場で状況確認をすることができるようになりました。結果、対応にかかる時間の短縮が図れ、我々も精神面・体力面でずいぶん楽になりました。

商品を出荷する倉庫側ではEDI-Hub NexのWeb Console(Web画面)を利用することで、出荷指図のデータ交換が可能となりました。これまではFAXあるいは特定のプロトコルでのデータ転送のみでしたが、EDI-Hub NexのWeb Consoleなら、インターネットに接続できる環境があれば利用できます。データ送受信のサービスレベルの向上に繋がりました。

コスト面に関しては、外部に委託していた運用コストがなくなりました。インフラを含めたシステム運用部分がEDI-Hub Nexに変わったことで、利用料金を含めても、これまでの運用費用と比較するとコスト削減になっています。これは刷新の目的の1つであり、大変満足しています。

今後も一定周期で訪れるリプレイスに悩まされることなく、新たなお客さまの要求や状況の変化にも柔軟に対応し、安定的な稼動ができることを期待しています。



※記載されている会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。掲載内容は2014年8月現在のものです。


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