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導入の背景① AS400からEDIを切り出す

■「焼肉のたれ」でトップシェア



-貴社についてご紹介ください。
1958(昭和33)年に横浜で創業し、ソースやケチャップの製造から事業をスタートさせました。その後、「黄金の味」や「すき焼きのたれ」「浅漬けの素」といった、それまで市場になかった商品を生み出し、日本の食卓に新たなおいしさと楽しさを広げています。

2015(平成27)年には新たにグループ経営理念“「こころ、はずむ、おいしさ。」の提供”を制定しました。この経営理念には、お客さまへの情熱とチャレンジ精神を力に、「人を惹きつける、新しいおいしさ」と、「期待で胸が膨らむ、ワクワクするおいしさ」を通じて、人と人との絆づくりの機会を広げていきたい、という思いが込められています。

当社の強みである“たれ”をさらに進化させるとともに、お客さまとのさまざまな“コミュニケーション”もより一層進化させることによって、「こころ、はずむ、おいしさ。」をグループ一丸となってお届けしたいと考えています。

-エバラ物流についても教えていただけますか?
グループの貨物運送部門で、1990(平成2)年の創業です。全国の物流ネットワークを構築し、共同配送システム化された最先端のトータル物流管理によって、多様なニーズに的確に応える物流サービスを提供しています。「No.1のサービスが出来る会社」になること、これが当社の目指す姿です。


■AS400でEDIをシステム化



-EDIをシステム化したのはいつごろのことですか?
25年ほど前のことになります。大手のお客さまから依頼され、システム化しました。出荷の明細データが欲しいと申し込まれ、以降他のお客さまにも提供するようになりました。やがて、受発注も電子的に取り扱うようになりました。

現在エバラ食品では約70社と、ファイネットを含むVAN4社を介してEDIを実施しています。エバラ物流では、約20社のお取引先様と直接データ交換を行う直結型形態にてEDIを実施しています。

ホストはIBMのAS400です。往年の名機ですね。経理システムなど多くの業務システムを稼動させ、EDIもこのシステムにモデムを接続して使ってきました。AS400もモデムも何度か更新しています。

-AS400からEDIを切り出そうとした理由をお聞かせください。
直接的なきっかけはAS400のバージョンアップです。これは定期的に回ってくるので、今度の更改リミットが2016年5月、それまでにEDIをオープン化しようと考えました。また、INSネットディジタル通信モードの廃止がささやかれる中、なんらかの対策はせざるを得ませんでした。


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