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導入の背景②EOSからEDI化へ着手

■EOSからEDIへ



-EOSからEDIへと進化していきますがその過程は?
2002年からEDIの構築に着手します。その理由には3つの側面がありました。

1.EOSの限界
1つ目はEOSの限界です。利用していたJCAプロトコルがまもなく使われなくなり、汎用的なプロトコルの採用が求められました。

2.市場の変化と拡大
2つ目は市場の変化です。私どもはミシンや家電製品などから、情報通信機器へと主力製品をシフトさせつつありました。お客さまがスーパーから家電量販店へと移行する時期だったのです。この家電量販店からEDIのリクエストが多く寄せられ、EDI化の波は避けられないと認識しました。

3.受注業務のミス撲滅
3つ目が社内の事情です。EOSで受けていたお客さま以外は、すべてが手作業です。FAXや電話です。当時これが当たり前でしたが、時間もかかりますし、入力ミスも発生します。入力ミスが起きると経理部門まで巻き込んで大きな問題になりました。

ここで見つけたのが当グループで使用していたインテックのデータ交換用のEDIエンジンでした。インテックとの付き合いは長く、すでに40年以上にもなります。ネットワーク回線や業務システムなどの構築を依頼しています。

当時、EDIエンジンを利用した社内拠点間のデータ集配信システムがありました。EDI用のエンジンですから、当初の目的どおりにEDI業務で利用しようということになり、これが当社初代のEDIシステムの導入となりました。EDIパッケージで、サービスを開始したのは2003年のことです。JCA手順もサポートしていましたので問題ありませんでした。

また、同時に基幹系システムのオープン化を3年ほどかけて行っており、SAPの導入も進めていました。EDIパッケージとSAPの連携も実現し、これにより完全にメインフレームを撤去することになります。


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