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卸商社における情報システム部門のあるべき姿



EDIシステムの刷新で得られた効果を教えてください。
目に見える効果としてはコスト削減があります。サーバは12台から4台に削減し、100台前後あったモデムの運用管理は一切なくなりました。これまで公衆回線やISDN回線も50回線ほどEDIに利用していましたが、その費用も不要になりました。

そして、最も大きな効果は人的リソースの最適化です。サーバやモデムの運用管理やWeb-EDIに費やしていた時間を、コア業務である情報システムの企画に当てることができるようになりました。モデムの在庫管理に手間取られることもなくなりました。

担当者はそれまで業務時間の半分をEDIに費やしておりましたが、その時間がまったく不要になりました。これはとても大きな効果です。

流通BMS対応のための電子証明書の更新が3年に1回あり、それにも時間が取られていました。流通BMSは増加する傾向にあり、とても自分たちでは対応できなかったと思います。



インテックとネクスウェイの評価や要望があればお聞かせください。
システムが安定していることを高く評価しています。稼働初期のころはいくつかトラブルもありましたが、すぐに落ち着きました。ここ半年は問合せすることがまったくありません。何もないことが当たり前で、存在を忘れるほど安定しています。インフラはこうでなければいけないと思います。自分たちで運用していたころよりも正確でミスがなくなりました。Web-EDIは手動の部分が多くミスが発生しがちなのですが、まったく無くなっています。要求の多いユーザーで大変だったろうと思われますが、さすがインテックです。流通卸における実績とノウハウが他社とは異なる気がします。


今後の展開を教えてください。
弊社はグローバル化を進めており、情報システム部門としてこのグローバル化をいかに支援するかが会社から与えられたミッションとなっています。

EDIに関してはアウトソースの選択が正解であったと確信しています。2014年4月からWindows XPのサポートが打ち切られ、2015年7月にはWindows Server 2003のサポートも終了します。これら個々に対応していくことは大変なことです。その点、システムをアウトソースすることで、ハードウェアやソフトウェアの更新が吸収されます。これが所有せず、サービスを利用することの大きなメリットです。これからもIT技術にもビジネス環境にも大きな変化が出てくると予想されます。それらをインテックに吸収していただいて、我々は本業に打ち込みたいと思います。これからもよろしくお願いします。


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