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旧システムが抱える3つの課題



旧システムにはどのような課題がありましたか?
運用の負荷と将来のリプレイスへの対応が課題として検討されました。

1.運用の負荷
旧システムは小売店とモデムによる接続が多く、弊社でも100台以上のモデムを利用し、12台のサーバに接続していました。このモデムの運用管理が大きな負担となっていました。台数が多いと、不具合や故障も多くなります。不具合があれば原因を切り分け調整しなければなりません。故障があれば修理あるいは交換して、再設定しなければなりません。これらの対応に担当者が追われ、企画業務などの本来の業務になかなか取り組めない状況でした。

モデムはすでに生産するメーカーが限られ、過去の遺産になりつつあります。その生産が終了する前に買いだめしなければなりません。モデムを無くそうにも、お客様が使っているものなので、こちらの意思で変えられるものではありません。

2.Web-EDIへの対応
Web-EDIへの対応も大きな負荷となっていました。低コストで導入できるメリットはあるのですが、データの送受信を手動に頼る部分が多いため、担当者の作業時間増加になります。手作業があると、どうしてもミスが発生し、このミス撲滅も求められていました。

3.リプレイスへの対応
今回のシステム刷新のきっかけの1つがサーバのリプレイスでした。ハードウェアを使用している以上、定期的な買い換えは避けることはできません。ソフトウェアもバージョンアップがあり、保守契約期限切れへの対応に迫られます。その都度、新システム検討に時間を割かれるのは、情報システム部門にとって大きな負担となります。

耐用年数にとらわれることのないシステム構築ができればと考えていました。


 

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