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次世代型卸商社の構築した先進のEDIシステム



-貴社についてご紹介ください。
日用雑貨の卸売り商社です。扱っている商品は幅広く、化粧品、トイレタリー、紙、家庭用品、ペット用品など、その数は14.4万点に及びます。また、プライベートブランド「addgood」の開発にも取り組んでいます。

得意先は、大手GMS(総合スーパー)、全国チェーンのドラッグストア、小さいものでは商店街の化粧品屋や雑貨屋まで、全国のお客様に日用雑貨を卸しています。その商圏も広く、北は北海道から南は沖縄まで、全国にわたっています。全国ネットでお客様の必要とする商品を提供する「地域密着型全国ネット」を推進しています。

日用雑貨卸売りの業界について教えてください。

極めて競争の激しい業界です。各社が生き残りをかけて必死の経営戦略を展開しています。

弊社も2002年に、ダイカ株式会社、伊藤伊株式会社、株式会社サンビックの3社が核となって設立された会社です。その後も2002年9月に徳倉株式会社、2006年10月には株式会社シスコも株式会社あらたとして合併しております。

現在では、人口の減少が進む国内に対し、グローバル化も進めています。2012年2月に子会社として、中国上海に子会社凱饒泰(上海)貿易有限公司を設立し、さらに、2013年10月、タイバンコクにARATA(THAILAND)CO.,LTD.を設立しました。




貴社におけるEDIの位置付けをお聞かせください。
弊社はITの可能性には早くから着目し、積極的にシステム化を進めてきました。情報システム部門は、経営に直結する部門であると考えています。

効率化や省力化におけるコストダウンはもちろん、経営判断を支援する情報の提供、お客様へのサービス向上による競争力強化も含めて、ITは弊社において極めて重要なポジションにあります。

とりわけEDIは卸商社にとって大動脈に当たります。受発注の自動化を目的に専用サーバを設けて、小売のお客様からの要望に応えてきました。

そのEDIを刷新していますが、背景を教えてください。
まず、弊社のシステム統合があります。先に説明したように、弊社は合併してできた会社であり、その後も合併を重ね、基幹システムの統合を順次進めてきました。その一環で2009年からEDIの再検討に着手しています。

次に、EDI専用サーバのリプレイスが控えていました。現状の延長線でシステムを更新することも考えられましたが、当時注目されつつあったクラウド型のサービスにも注目し、いくつかのベンダーにEDIの提案を依頼しました。


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