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今日からできる、的確な店舗指示の作り方

2015/10/01

店舗には情報処理にじっくり時間をかける暇はありません。店頭に立ち、売場を作る、接客をするのがメインのお仕事ですから。とはいえせっかく売上UPのための施策を本部で考え、店舗に伝達したとしても、それが「的確に伝わって」「確実に実施」されなければ、意味がありません。
忙しい店舗に的確に指示を伝えるための指示作成のポイントをチェーンストア400社へのヒアリングと調査をもとにご紹介します。

秘訣1 部署や内容で書式を統一する

同じ部署でも人それぞれで店舗への連絡が違っている=受け取る店舗は実は迷惑だと思っています。

指示の出し方が人によって異なるのはやむを得ないことかもしれません。
しかしながら、受け取る店舗では、その都度指示を読み込み、理解するのに余計に時間が掛かってしまっています。メールであればタイトルの書き方や書くべき項目を統一することで、店舗にとってより分かりやすい指示を出すことが出来るようになるのです。

秘訣2 指示に必須の項目は入っていますか?

伝え方や伝える内容を変えるだけで実施の精度があがる!?

ある会社で指示に必ず入れている項目があります。それは「目的」「背景」。なぜそれを実施するのかまでしっかり伝えて、はじめてお店が動くというのが理由。受け取る側のことを考えて、より動きやすくなるために必要な項目が必ず入れられるような書式を作成すると、店舗への的確な指示を出すことが出来るようになるのです。

秘訣3 自分が出せるタイミングで指示を出していませんか?

店舗が情報を受け取りやすい時間を意識することで、伝わる可能性が高まる

本部と店舗の仕事の仕方は当然ながら違います。店舗で接客や売場作りに時間を使っているタイミングに指示連絡を出しても、確認するのが遅れてしまったり、時間の経過で指示が他の連絡に埋もれてしまうこともあります。自分が出せるタイミングではなく、店舗で情報を受け取りやすいタイミングを考えて送るだけで、伝わる可能性を高めることができるのです。

総括 店舗(受け手)を意識した情報発信が、指示の実行率を高める

限られた時間で確実に情報を処理するために伝え方の工夫が店作りの時間を増やし、かつ戦略の実行力を高めることにも繋がります。