店長208名の実態調査

接客に集中できない、本当の理由とは?

97.1%の店長様が重要と考える「接客」 -しかし現状は、接客の時間を十分に確保できているのは、なんと6.9%!
店舗にお勤めの店長様208名を対象に、ネクスウェイが独自に調査を実施。
その実態調査から見える、本部・店舗間コミュニケーションの現状をまとめました。
ぜひ完全版の調査レポートをダウンロードし、お役立てください。

6.9% 「接客が十分に足りている」と考えている店長様

Q 接客業務に費やせる時間は十分だと感じていますか?

44.2% 「毎日2時間以上」バックルームにいる店長様

Q 1日のうちバックルームに居る時間はどの位ですか?

57.2% 『情報処理が阻害要因」と考えている店長様

Q 情報処理業務は、接客業務を阻害している要因だと思います。
■調査概要
・調査方法 WEBアンケート
・調査対象 専門店、スーパー、ドラックストア、飲食店等の店舗にお勤めの店長様
※20店未満、20〜60店未満、60〜300店未満、300店以上 各52名
※店長以外の管理者(店長と同様権限持つ)を含む
・調査期間 2010年9月
・サンプル数 208件
・調査企画 株式会社ネクスウェイ
・調査実施 株式会社マクロミル

本部店舗間のコミュニケーションを支える「店舗matic」とは?

一目で理解できる、現場がその日から使えるシンプルな機能と画面
ネクスウェイの「店舗matic」は、新任の店長様でもすぐに使いこなせるほど、シンプル。店舗で用いる画面はわずか3つ程度で操作性もきわめて高いのが特長です。
小売業向けに必要な機能だけを搭載し、テンプレートに則りメッセージを入力するなど誤読防止につながる工夫がなされていた点などが高く評価されています。

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