2017/11/15
私たちがチェーンストア展開されているお客様のコミュニケーション改革のご支援させていただく中で大切にしていることがあります。
“伝える”ではなく、“伝わる”お手伝いをすること
“伝える”先の受け手にどうなってほしいから“伝える”のかを意識すること
1.お客様の接点である店舗にとって使いやすく!
2.”1VS多”のコミュニケーションに使いやすく!
3.チェーンストアに特化しているからこそ!
・常にお客様の目に触れる店頭にいることが多く、事務作業に時間を割きにくい。また、接客時間の創出が売上にも大きく関わる
・本部によるタスクや回答の期限設定機能、業務連絡のスケジュール連携機能 ・お知らせの承認機能 ・お知らせ公開時間の制限機能 ・本部から店舗への作業依頼本数/工数把握機能 ・店舗への作業指示状況の予実把握機能(予定) |
・依頼されて実行する作業が多く、突発的かつ細かい作業がたくさん日々発生する
・トップ画面へのタスクや回答依頼の表示 ・トップ画面への定期報告依頼表示 |
・シフト制のケースが多く、個人の仕事で簡潔しないことが多い
・店舗スタッフアカウント設定による、スタッフ自身の未読既読把握 ・店長/副店長設定 |
・店舗を束ねるエリアマネージャーが存在し、常に店舗の状況を把握しフォローする役割を担っている
・担当ユーザー設定(店舗の担当スーパーバイザーを設定できる) ・エリアマネージャーは担当店舗の回答や閲覧状況を簡単把握 ・エリアマネージャーは担当店舗の状況をスマホからも簡単把握 ・エリアマネージャーによる店舗アンケートの回答承認機能 |
・少ない人数で多店舗の作業状況の確認や、数値や画像、テキストなど様々な情報収集を常におこなう必要がある
・エクセルによる数値収集アンケートの簡単作成・簡単ダウンロード ・店舗の閲覧状況/作業実施状況/回答状況/回答内容のリアルタイム把握・ダウンロード ・未回答店舗への再回答依頼機能 |