catch-img

フランチャイズ加盟店とのコミュニケーションを円滑にするためにできることは?


目次[非表示]

  1. 1.加盟店オーナー様が自店の状況確認をリアルタイムに行いたい
  2. 2.フランチャイズ本部として過去のキャンペーンノウハウを蓄積し加盟店に共有したい
  3. 3.フランチャイズ加盟店へ業務連絡プラスアルファの情報を提供したい
  4. 4.フランチャイズ加盟店との誤認識を防止したい
  5. 5.フランチャイズ加盟店とのコミュニケーション履歴を残したい
  6. 6.フランチャイズ加盟店からの問合せ対応を効率化したい


加盟店オーナー様が自店の状況確認をリアルタイムに行いたい


加盟店オーナー様でも自店の状況を直接店舗に行かなくてもリアルタイムに把握可能になりました。
店舗巡回時には、内容を店長が知っている前提で指示を出すことが出来るようになりました。


■家具専門店 FC事業部 事業部長様■

【 課題 】

オーナーは店舗が実施しているかどうか店舗に行かないとわからない



【 解決 】

・自店にいながらで担当店舗の閲覧状況を把握できる。
・電話での確認作業を無くすことができた。
・店舗巡回時には、情報が閲覧されている前提で、具体的に店舗へ指導できる。



フランチャイズ加盟店様とのコミュニケーションを円滑にするために「店舗matic」がご支援させていただいた事例を、具体的に「店舗matic」のどのような機能をご活用いただいたのか?といったところをご紹介します。

加盟店様とオーナー様にとって魅力的な情報提供・共有ポータルとしての役割を担うことで、より良いお店創りのご支援させていただきます。


フランチャイズ本部として過去のキャンペーンノウハウを蓄積し加盟店に共有したい


昨年の実施したチラシの内容を自動的に蓄積することが出来てます。
ノウハウの蓄積/提供が私たちの価値でもありますし、加盟店様、ひいてはお客様に選ばれる理由となると思います。


■家具専門店 社長様■

【 課題 】

・“とりあえず” “何となく” で判断するしか方法がなかった。
・昨年の失敗からの“学び” を生かす手段がなかったので同じ失敗を繰り返してしまうこともあった。
・加盟店様からの信頼を得れていないことも。



【 解決 】

・“実績にもとづいて”キャンペーンを企画できるようになった。
・実績を “蓄積し続ける” ことが “良い結果を生み出し“その結果、“加盟店様から信頼され” “お客様からも信頼”されることになると信じています。


フランチャイズ加盟店へ業務連絡プラスアルファの情報を提供したい


業務連絡プラスアルファの情報をわかりやすく、ためていくことが可能になりました。
加盟店にとって、魅力的な情報提供ポータルの役割を果たしてくれています。


■携帯電話専門店 FC事業部 事業部長様■

【 課題 】

・加盟店へのコミュニケーションはメールでの業務連絡にとどまっている。
・本部としては、ナレッジなど、加盟店に役立つプラスアルファの情報を送って、差別化が図りたい。

【 解決 】

・市場情報やナレッジなど、お役立ち情報もわかりやすく分類して蓄積できる、加盟店向け情報ポータルの実現。


フランチャイズ加盟店との誤認識を防止したい


加盟店が写真を見ながら備品発注が可能になり、間違った備品(資材)発注が減りました。
加盟店とのコミュニケーションロスが減り、お互いの信頼回復に繋がっています。


■家具専門店 総務部担当者様■

【 課題 】

・FAX発注は、発注数の「文字がつぶれ」発注の認識誤差が生じ、「発注した」「しない」の言い争いに発展する。
・備品の「色」や「形」に認識の相違があり、備品が届いた後にクレームになることもある。


【 解決 】

・PCでの発注のため認識の誤差なく発注可能。
・写真を見ながら発注可能のため、発注品の認識誤差防止



フランチャイズ加盟店とのコミュニケーション履歴を残したい


加盟店とのコミュニケーション履歴が残ることで伝達漏れの減少・加盟店からの不信感払拭に繋がりました。
加盟店とは契約関係で繋がっているので、FC事業において、履歴管理は死活問題だと認識してます。


■家具専門店 FC事業部 事業部長様■

【 課題 】

・本部からメールやFAXを送ったとしても、加盟店様に「届いていない」と言われてしまったら履歴がない限り反論し難い。
・本部としては確実に届けるために、何度もリマインドを実施。



【 解決 】

・本部から送った情報については自動的に履歴保存。
・仮に「届いていない」という話になったとしても、【文書番号】で指定検索することで、互いに齟齬なく確認が可能。



フランチャイズ加盟店からの問合せ対応を効率化したい


今まで加盟店からの問合せ対応に使っていた時間削減が可能になりました。
その時間、実際に店舗を回り、接客ナレッジや市場情報の提供などに使うことが可能になりました。


【 課題 】

・お知らせが伝わりにくい、探しにくい。
・ひとつひとつのお知らせの問い合わせ先が誰だかわからない。
・ほとんどの問い合わせが営業担当にいくため、営業担当に多くの負荷がかかってかかっている。



【 解決 】

・テンプレートでわかりやすいお知らせを定性的に送ることが可能。
・問合せ先を明記することで、店舗からの問合せが適切な担当者へ。
・過去のお知らせ・書庫文書の検索がしやすい。
・営業担当の業務負荷削減。出来た時間を店舗への情報提供に活用。


【3分でわかる!】本部店舗間コミュニケーション課題タイプ診断の資料をダウンロードください。



人気ダウンロード資料

10社の事例
本部店舗間のコミュニケーション改善事例を10社分まとめて無料ダウンロード
本部店舗間コミュニケーション診断
3分で本部店舗間コミュニケーションの課題タイプを診断!解決ポイントがわかります

人気記事ランキング

タグ一覧