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明日の良いお店創りブログ
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店舗の売上アップ・接客力アップのためにできることは?
2016/09/07
売上アップ・接客力アップのために「店舗matic」がご支援させていただいた事例を、具体的に「店舗matic」のどのような機能をご活用いただいたのか?といったところをご紹介します。
地域ごとに発注数を調整し、売り残りを減らしたい
地域ごとに異なる需要
を加味して発注が可能になりました。期間限定商品など、
定番商品でない商品
を、
過去の売上実績を基に店舗主導で微調整することで売れ残りを減らせる
ようになりました。
■雑貨専門店商品部 ご担当者様■
【 課題 】
・本部で一括発注を行うため、エリアごとに売れ行きのバラツキ。
・各店舗の意見を基に発注を行おうとしても、Excel・メールでの集計になり、非常に手間が掛かる。
【 解決 】
・昨年の販売実績から予測発注が可能
・加盟店の希望発注数をリアルタイムで確認・集計
来店数の多い店の入口ディスプレイ(VMD)を、時期を逃さず共有したい
立地・地域もさることながら、
来店数の良い店舗の入口ディスプレイを共有
できるようになりました。
リアルタイムで共有されるため、
時期や季節を逃さず店頭に反映
できるのが良いですね。
■化粧品専門店 経営企画部長様■
【 課題 】
・店舗開発時のデータと実際のお店の状況が乖離した打ち手を打ってしまっていた。
・“地理的に遠い”“時間が取れない”等の理由により、確認しきれず。
・成功店舗の事例は埋もれ、他店に反映する時期を逃す。
【 解決 】
・リアルタイムで成功事例を共有し、工夫し続けることで、来店数を着実に伸ばし続けられた。
・“地理的に遠い”“時間が取れない”等の理由も、インターネットを活用すれば解消できることを実感できた。
売れてる店舗のディスプレイ(VMD)を共有し、成功事例として蓄積したい
立地・地域もさることながら、
売上の高い店舗の
成功ディスプレイをリアルタイムに共有
できるようになりました。
過去の
成功事例もデータベース化
し、来年以降の売場創りに活用できそうな兆しです。
■スポーツ専門店 情報システム執行役員様■
【 課題 】
・月1回の定例会では、他の議題が優先され多くは共有できない。
・定例会に参加できなかった店舗には伝わらない。
・オフライン会議で共有事項が多くなり、会社方針の浸透が出来ない。
【 解決 】
・売れ筋商品をリアルタイムで共有し、売り逃しを減らせた。
・成功事例のデータベースは自社の財産に。
・共有することこそチェーンストアのメリットが活かせる。
・オフラインの会議は会社方針の浸透の場に進化。
店舗スタッフの接客力のバラツキをなくし、全体の底上げをしたい
紙やDVDでの接客マニュアル配布と比較すると、
伝えられる情報量も向上
致しましたし、
コストも抑えられました
利用の手軽さは店舗からの評判も上々
です。
■化粧品専門店 情報システム部長様■
【 課題 】
・紙のマニュアルの場合、情報量に限界。
・店舗は、マニュアルの既読状況をメールで状況報告。
・本部の教育部は、180店舗分の既読状況を手集計で確認。
・DVD配布は、作成から納品まで約2週間。
・店舗へ教育するにはスピード感としても遅く、郵送コスト大。
【 解決 】
・動画共有サイト(ビムーブ)+店舗matic活用により新商品販売前までに、全スタッフに閲覧させるスピードを実現。
・閲覧結果の確認も行うことが出来る。
・操作が簡単な画面のため負荷無く継続的に利用。
店舗の競争意識を促進させたい
「売上ランキング」の閲覧状況が把握
できるようになり、
一方通行だった状態から抜け出しました
。
■旅行会社様■
【 課題 】
・店舗は、毎日大量のメールが届き、「ランキング」情報が埋もれる。
・本部は、店舗が見てくれたかどうかが把握しきれていない。
【 解決 】
・閲覧状況を把握できるため、ランキング情報の伝え方の工夫を実現。
・ランキング発信とアンケートを組み合わせることで、店舗の声も拾えるようになった。
担当店舗の状況確認をリアルタイムに行い、フォローに力を入れたい
スーパーバイザーが担当店舗の
閲覧状況をリアルタイムに把握可能
になりました。
午前中いっぱいを使い
電話で確認する作業がなくなり
、その分店舗へ
直接巡回する時間が出来ました。
■化粧品専門店 営業本部長様■
【 課題 】
・SVは店舗へ情報が伝わっているかの確認作業に追われる。
・本来の作業である店舗巡回が行えない。
・経営層は戦略が店舗に伝わないことに対する苛立ちがたまる。
【 解決 】
・本部内で担当店舗の閲覧状況を把握できた。
・電話での確認作業を無くすことができた。
・店舗巡回時には、情報が閲覧されている前提で、具体的に店舗へ指導できる。
売価変更の指示徹底とスピードアップで、売上ロスを軽減したい
店舗への指示が明確で、実施状況を把握できる
ようになり、
機会ロスが減りました。
■パソコン専門店様■
【 課題 】
・店舗には、大量の売価変更がメールで届き、見忘れ、実施モレ発生。
本部では、状況を「電話」「メール」「FAX」で報告を受け、手間。
→売価変更が徹底できず、競合に先行した価格提示が出来ず。
・徹底に時間をかけてしまい、本来の業務に取り組めない。
【 解決 】
・店舗では、やるべき「売価変更指示」が明確に。
・本部は、リアルタイムに状況を把握でき、適切なフォローを実現。
→売価変更の徹底とスピードアップが実現でき、機会ロスやクレームが減った。
キャンペーンの来店起因を効率的に集計し、次の施策に活かしたい
本部で実施したキャンペーンに対して
来店起因をリアルタイムに収集/可能
になりました。
お客様の声を
デイリー
で本部で集計し、
翌日の店舗運営に即座に
繋げられるようになりました。
■メガネ専門店 営業企画部担当者様 ■
【 課題 】
・各店の集計をエリアマネジャが行い、その集計結果を本部で集計。
・全てExcel集計のため、時間と手間がかかっている。
・エリアマネジャ・本部は集計作業で疲弊し、対策を考えていなかった。
【 解決 】
・来店起因を即座に集計することが出来、次の販促に素早く活かすことが出来た。
・SVは担当店舗は集計せずに、状況をリアルタイムで把握できる。
キャンペーン施策のPDCAを行い成果を上げたい
施策を徹底させ、次の施策に活かすことができるようになりました。
店舗maticを使って実現したこと
Plan: 施策の概要や狙い、やるべき作業を店舗に確実に伝達。
Do: 全店舗で、必要な作業を確実に実施。本部側のフォローが以前よりも少なくて済んだ。
Check Action: 施策の結果や、お客様から聞いた声を店舗から素早く収集し、次の施策に生かすことができた。
キャンペーン内容
・お花見キャンペーンを全店舗にて3/20~4/5まで実施。
・店舗では以下の3つの作業が必要。
①3/18までに、店舗内の全員のスタッフにキャンペーンの説明。
②3/19中に、キャンペーン向け店内レイアウトに変更。
③キャンペーン終了後の4/9までに、結果アンケートを提出。
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