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ただ置いておけば売れる時代じゃないから、本部と店舗の働き方も変える

2015/10/11


 
チェーンストア支援推進室の三摩です。


先日、あるSPAアパレル企業のお客様とお話していて、

「ただ単に、モノを置いても、以前売れていたものが売れなくなった。
接客やVMDで魅力を伝えていかないといけない」

と、こういうお話を、先日お伺いしました。


小売業において、”ただモノを置いておけば売れる”時代じゃないことは、

ECチャネルが台頭し、競合とも差別化が難しくなってきた市場環境の中では、

もう当たり前のことです。


別の会社でも、

強力なヒット商品によって売上を支えていたが、

ヒット商品に依存していた店舗運営の在り方を見直したことを伺いました。

ヒット商品に依存するんじゃなくて、「お客様に愛されるお店になろう」と

店員の接客、お店のブランド力を高める取り組みを実施されています。


しかし、店員の接客力、売場の魅力を高める ということを言うのは簡単ですが、

多店舗展開している企業では、実際の店頭で、目指す基準を実現するのは難しいようです。


店舗スタッフの採用の難易度が上がってくるなかで、結果的に店舗に人が足りていない。

売場の陳列状況を把握して、指導するために、時間が掛かり過ぎる。

それなのに、本部からは、店頭に求めることが多くなってきて、現場の負担が更に増すばかり・・・


求めることが高まってきているのに、現場負担が増す。

今こそ、従来の本部と店舗の仕事の仕方を見直す必要が来ているのではないかと思います。


最近、弊社では、週次の本部と店舗の働き方を改めて見直して、いかに週末商戦に

最高の状態で臨めるか?など、そもそもの業務の見直しからご提案することが増えてきました。


今後のブログで、そうした取り組みをご紹介していければと思います。