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【店舗インタビュー前編】積極的な店舗展開に欠かせない“強力な情報共有基盤”を採用

2015/09/22

前回は、店舗展開を加速していく中で改めて認識した情報共有に関する課題について、本部の方に詳しくお伺いしました。その解決策として店舗maticをご利用いただき、店舗での負担を軽減させることができたとご評価いただいています。

今回は、実際に現場で店舗maticを利用している柏店の店長 山本様(以下、敬称略)に、店舗matic導入で現場がどう変わったのか、体感できている効果について詳しくお聞きしました。

普段店舗maticをどのようにお使いですか

【山本】本部から様々な指示が店舗maticを経由して店舗に届きますので、それを見て回答したり店舗スタッフに通達したりしています。本部と店舗の情報伝達及び情報共有ツールとして活用しています。

店舗matic導入以前はどんな状況だったのでしょうか。

【山本】本部からの指示や共有事項などはすべてメールにて行われていました。私がいる店舗にはパソコンに強いメンバーがいたこともあり、要件や目的別にきちんとフォルダを分けてメール仕分けを行っていました。ただ、店舗によってはすべて受信フォルダだけで管理しているというところもあります。例えばメーカーやお客様から来る情報もすべて同じフォルダに時系列に並べっぱなしという店舗もあるなど、リテラシの差は歴然としていたのが正直なところです。

そんな状況の中で困っていたことはありますか。

【山本】本部から様々な指示が届きますが、例えば店舗の状況を調べて返信するようなことはすぐに対応できます。しかし、営業対策などに対する回答は、しっかり考えてから返答しなければならず、多少時間がかかってしまうこともあります。特に何かを考える場合は、過去の情報を改めて確認する必要があるからです。具体的には、数ヶ月前にエリアマネージャから送られてきた売上数字の報告メールをみて、今後の営業対策を立てるといったことがありますが、このメールを探しだすだけでも大変です。同じフォルダ内でしか管理できていない店舗では、情報を探すだけで膨大な時間がかかっていたはずです。

店舗maticを導入してから変わりましたか。

【山本】柏店の場合は、毎朝メールの確認に20分あまりを割いて店長が確認し、店舗スタッフは休憩時間に確認するといった形で情報の共有を行っていました。でも、店舗maticなら毎日来ている新着情報を確認するだけなので、5分程度で確認作業が終わります。朝は店舗の掃除など開店準備に追われますし、商品知識の共有や接客に向けたロープレなども空いた時間で行う必要があります。パソコンに向かう時間が減ったことで、朝だけで考えてもバタバタしなくなりましたね。お客様に対応する時間がしっかり確保できるようになったことは現場レベルでも感じられるところです。

情報を発信する本部の視点とは異なる、情報の受け手となる現場ならではの課題についてお聞きしました。店舗maticに変わったことで、しっかりとその効果を実感されているようです。

後編では、店舗maticのさらなるメリットについて伺います。